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職員の声story2

ページID:0017512 更新日:2025年9月1日更新 印刷ページ表示

一般事務職

職員の写真

市民の皆さんを手助けしたい

大学での就職活動では、民間企業も含めさまざまな業種の説明会に参加しましたが、市民と直接関わり、困っていることをお手伝いできる仕事が自分に合っていると感じ、市役所職員を目指しました。網走市を選んだのは、既に網走市役所で高卒で働いていた友人が数名いて、「人間関係が良いよ」と教えてくれたからです。​

農業実習で同期との仲が深まった

網走市では、新規採用職員の研修の一つに農業実習があります。網走の基幹産業である農業の大切さを知る研修ですが、暑い中、ひたすら雑草を取り、かぼちゃを収穫し、同期や農家さんと色々と話しながら作業したことは、新人の頃の思い出として心に残っています。

多岐にわたる市役所の仕事、それぞれにやりがい

現在の業務内容は、蜂の巣の駆除や、小動物の死体処理、犬の登録、お墓の管理など、市民の方からの依頼を受けて対応しています。
最近は、「墓じまい」も増えていて、法律など学ばなければいけないことがたくさんあり、知識を身につけるのが大変ですね。
前の部署は水産漁港課でしたが、市民の方と直接関わるというよりは、船に乗って漁獲量を調査したりする仕事で、それもやりがいを感じていました。

休日の過ごし方は

休日はサウナに行ったり、友人とごはんを食べに行ったり、クラブチームでバスケをしたりして、しっかりリフレッシュしています!