2025 美術館日記

夏休みアート体験

『ダンボールでガチャマシンを作ろう』

8月23日、24日は『ダンボールでガチャマシン』を作りました。

『鉛筆デッサン講座』

8月16日、17日は『鉛筆デッサン講座』を行いました。

『食品サンプル制作』

8月9日は『メロンソーダ』、10日は『ナポリタン』を作りました。

『はり絵講座』

8月3日（日曜日）に『はり絵講座』を行いました。下絵をつくり、定規や手で色紙をちぎり、のりで貼って完成です。
オリジナルキャラクターや夏らしいモチーフの作品など、素敵な作品が出来上がりました。

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藤倉英幸展　講演会「北を旅した私とはり絵」

　8月2日（土曜日）、本展作家・藤倉英幸氏による講演会を開催いたしました。

第66回北海道書道展 網走移動展 解説揮毫会

　7月13日（日曜日）、越坂久雄先生（第66回北海道書道展審査部長）による解説揮毫会を行いました。

『第66回北海道書道展 網走移動展』は7月27日（日曜日）まで開催しております。皆様のご来館おまちしております。

札幌大谷大学芸術学部美術学科生が見学に訪れました。

　　7月4日から7月6日の3日間、札幌大谷大学芸術学部美術学科の皆さんが網走市を訪れました。網走に到着後、美術館を見学に訪れました。

　今年は暑い夏ですが、美術館は涼しいので、落ち着いて作品を見れたでしょうか。

東京農業大学生が見学に訪れました。

　東京農業大学の2年生のみなさんが見学に来ました。5月31日（土曜日）まで投票受付中のTシャツデザインコンクールにも投票していただきました。帰りを見送ったあとに、激しい雷雨に雹となりました。

オリジナルTシャツづくり

　5月3日（土曜日）・4日（日曜日）布絵の具でＴシャツに絵や模様を描き、オリジナルTシャツづくりを行いました。
完成したTシャツは美術館ロビーに展示し、来館者投票のコンクールを行っています。投票期間は5月31日（土曜日）までです。

『村上陽一展』ギャラリートーク

　4月12日（土曜日）本展作家・村上陽一氏によるギャラリートークを開催いたしました。

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デザイン講座『しかけ絵本を作ろう』

　動く仕組みや飛び出す仕組みを使って、オリジナルのしかけ絵本を作りました。

ケーキが飛び出します。

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お子さんが描いたイラストを使いました。

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チラシなどの切り抜きを活かした作品です。

おしゃべり鑑賞会

3月30日（日曜日）に『上野山清貢・松樹路人展』の対話鑑賞会を実施しました。作品を観て感じたことを『おしゃべり』しながら鑑賞しました。

​​オホーツク・アートセミナー『シルクスクリーンで作ろう』

　3月22日（土曜日）と23日（日曜日）の2日間にわたって、版画家　中村　花絵氏を講師にオホーツク・アートセミナーを開催しました。
初心者でもわかりやすい丁寧な講座でした。

シルクスクリーンと聞くと難しそうですが、写真を版画にすることもでき、楽しく親しみやすい表現だったようです。

『上野山清貢・松樹路人展』ギャラリートーク

　3月9日（日曜日）当館職員による『上野山清貢・松樹路人展』ギャラリートークが開催されました。

オホーツク・アートセミナー『小さな日本画を描いてみよう』

　2月15日・16日、日本画家 葛西 由香 氏を講師にオホーツク・アートセミナーを開催しました。
『胡粉』の白を生かしたモチーフを考え、日本画の制作を行いました。
日本画の画材を使うのは初めて…という方がほとんどでしたが、個性あふれる作品が完成しました。

『写真道展　網走移動展』解説会

　1月18日（土曜日）に解説会を開催いたしました。市内佐々木写真館 佐々木砂宗さんにお話ししていただきました。入選・入賞作品の解説や写真の撮り方についてなど、参加者の質問にもお答えいただきました。