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令和7年度分 市長への手紙の紹介(福祉・医療)

ページID:0018485 更新日:2026年4月23日更新 印刷ページ表示

令和7年度に寄せられた『福祉・医療』に関するお手紙と対応を要約して掲載しています。

子育て支援について(令和7年5月30日受理)

保育料の算定方法にあたり、多子軽減の子どもの数のカウント方法について、年収に限らず育てている子どもの数によりカウントするようにしてもらいたいです。

対応

保育料算定に係る子どもの数は、国の基準に基づきカウントしておりますが、保育料の階層は市が独自で区分を設けて、負担の軽減を図っております。​

介護士の研修について(令和7年6月5日受理)

網⾛市内の介護⼠の質を向上させる為に接遇研修、虐待防⽌研修を⾏なってほしいです。

対応

市では、平成29年度より介護サービス事業所で、職員向けの研修を実施しており、今後も研修を継続し、介護サービスの質の向上を図るとともに、運営指導等を通じて、虐待防止を徹底してまいります。

介護協会の設立について(令和7年6月18日受理)

網⾛市で網⾛市介護協会という協会を設⽴して頂きたい。
親を預けた際や働く際「あ、網⾛介護協会に⼊ってる施設だから安⼼だね」と思えるような協会を作ってほしいです。

対応

ご提案いただきました協会の設置により行政が事業所の評価を行うことは困難ですが、サービスの利用や事業所への就労の際には、北海道の「介護サービス情報公表システム」をご活用ください。

虐待のメール通報の設置について(令和7年6月27日受理)

⾼齢者虐待や⼦供虐待について電話窓⼝しかなくメールでの窓⼝を作成してはいかがでしょうか?
電話をかける勇気がない⽅たちの為にも、メールでの連絡や通報ができる窓⼝を市として作成してほしいです。

対応

市では通報者から直接情報を聞き取り、迅速かつ確実な支援につなげるために、通報先を周知しております。これまでメールで通報をいただいた例もありますので、市ホームページ等によりメールでの通報やご相談が可能であることを周知してまいります。

社会福祉協議会のお風呂について(令和7年6月30日受理)

社会福祉協議会の無料のお風呂に入りに行っていますが、シャワーの温度調整がまばらなのか、熱かったり寒かったりと一定していません。

対応

総合福祉センターの入浴設備は、時間や使用量により温度が変わってしまう場合があります。設備の構造上、温度調整が難しいことをご理解ください。

車椅子用トイレ内のユニバーサルベッド設置について(令和7年7月22日受理)

オムツ交換のできるユニバーサルベッドを道の駅のトイレに再設置してほしいです。

対応

ご意見を受けとめ、道の駅へのユニバーサルベッドの再設置を検討します。​

オホーツク東部の整形外科医療体制について(令和7年8月17日受理)

網走厚生病院整形外科の撤退以降、斜網地域の患者が北見赤十字病院に集中しているため、医療圏全体の課題として、どのようにご認識されているか、また今後どのような方向性をお考えなのかを示してほしいです。

対応

網走厚生病院の整形外科常勤医師の不在は二次救急医療圏域にとって大きな課題と捉えております。
現時点において、令和8年度当初から常勤医師の確保に目途が立ったと伺っており、これにより、救急や手術を含めた二次医療の整形外科診療体制は確保できるものと考えております。
引き続き、二次救急医療の確保に向け、域内の自治体と連携し、必要な支援を行ってまいります。​

がん患者への助成制度について(令和7年8月19日受理)

がん患者へ助成制度はないのでしょうか?

対応

がんを罹患されている方への市独自の支援制度はありませんが、治療やお身体、生活の状況により、高額療養費制度をはじめ、公的な制度が利用できる場合がありますのでご相談ください。
また、道内には乳がんを経験された方の患者会やコミュニティなどもありますので、ご希望によりそれらを紹介させていただくほか、保健センターの保健師がこころの健康相談などにも応じております。

各種祝金の受領方法の改善について(令和7年8月19日受理)

祝金や支援金を市役所で受け取れるようにしてほしいです。​

対応

80歳、90歳の祝金は、現金の取り扱いに伴う事故防止のため現金書留で送付しています。
助成券の交換はがきは、郵便法及び信書便法に基づく「信書」として送付しており、開封は宛名のご本人か、ご本人の同意を得たご家族が行うことになっていますので、ご家族とよく話し合っていただくようお願いします。 今後は、「親展」と印字するなど、よりご本人に開封していただける方法を検討します。​

小児科・産婦人科の設置について(令和7年9月18日受理)

網⾛記念病院について、⼩児科、産婦⼈科を設置してほしいです。​

対応

市では、網走厚生病院において小児科・産婦人科の診療を行っているほか、小児科を標榜するクリニック、産婦人科を標榜するクリニックがそれぞれ1ケ所診療を行っております。
ご要望のありました、網走記念病院への小児科、産婦人科の設置には、病院や運営法人が判断するものであり、市がその判断に関与できないことをご理解ください。

病院外来呼び出し方法(令和7年9月30日受理)

個人情報のため、呼び出しを番号性制にしてほしいです。

対応

あくまで、病院の判断によるものですので、ご要望の件は、直接、病院にお伝えいただきますようお願いいたします。

高齢者虐待について(令和7年10月1日受理)

介護施設での虐待を耳にするが、網走市ではどう考えますか。また、施設で高齢者虐待が起きないようにどのような対策を行っていますか?

対応

市と地域包括支援センターが通報窓口となり、市指定の地域密着型サービス事業所は市が、北海道指定の特別養護老人ホームなどの施設は北海道が、通報があった際に確認や指導を行っています。 ​

高齢者虐待について(令和7年10月6日受理)

安心して施設に家族を預けることができるよう、安全な介護施設や市役所・保健所への通報0件の施設に表彰と安全介護施設ステッカー掲示を行ってはどうでしょうか?

対応

改善が必要な場合は改善計画等の提出を求め、その実施を確認しています。施設名の特定につながる恐れがある取り組みを行う考えはありません。
高齢者虐待により市が事業所名を公示する場合は、介護保険法の規定に基づき対応します。

網走市の介護施設について(令和7年10月6日受理)

介護施設の監査が緩いと思うが、どう考えますか?​

対応

介護サービスの実施状況、運営体制、報酬請求等について適正に運営されているかの確認・指導のほか、違反や不正が認められる場合やその疑いがある場合は監査し、事実関係の把握や措置を行っています。内容は厚生労働省のマニュアルに則したもので、市が独自の基準で実施しているものではありません。

市内施設の介護サービスの低下(令和7年10月6日受理)

介護施設グループホームホームのサービスの質、介助の質の低下について、どう考えますか。

対応

国の指針やマニュアルに沿い、基準に則した適正なサービス提供について指導するほか、ケアマネージャー連絡協議会の協力を得ながら定期的にスキルアップ研修会を開催し、介護職員の質の向上に努めています。

高齢者虐待通報窓口の設置(令和7年10月9日受理)

高齢者虐待通報窓口を設置してほしいです。

対応

高齢者への虐待の通報・相談は、介護福祉課が窓口です。

介護施設の高齢者ケア向上(令和7年10月17日受理)

市内介護施設の評判が悪く従業員の業務態度も良くない。高齢者へのケアを向上するよう対応をお願いします。

対応

国の指針やマニュアルに沿い、基準に則した適正なサービス提供について指導するほか、ケアマネージャー連絡協議会の協力を得ながら定期的にスキルアップ研修会を開催し、介護職員の質の向上に努めています。

高齢者虐待のメール通報体制の整備(令和7年10月17日受理)

施設内の虐待を通報したら、職場に居場所がなくなるのは嫌なので、市のホームページ等に匿名高齢者虐待通報メールページを作ってほしいです。

対応

通報者から直接、情報を聞き取り、迅速かつ確実な支援につなげるため、通報先と電話番号を周知しています。
何より、黙認せず通報やご相談をいただくことが重要ですので、市公式サイト等により、メールでの通報やご相談が可能であることを周知します。

高齢者障害者グループホームの食品衛生責任者設置(令和7年10月22日受理)

高齢者障害者グループホームで食事提供について、衛生面が気になることが多々あるので、食品衛生責任者を設置した方が良いのではないでしょうか?

対応

食品衛生法等の改正により、障がい者のグループホームは、提供食数等により食品衛生責任者の配置が必要とされましたが、本市では、配置が必要な事業所はありません。なお、高齢者のグループホームは規定の対象外で配置は不要です。

高齢者虐待の通報について(令和7年11月4日受理)

匿名での虐待通報電話ができるよう、電話番号が書いた紙を施設、病院、公共施設等に掲示してほしいです。

対応

介護施設は、運営規程に市の虐待通報窓口を明記することとなっており、この規程は施設内に掲示し、入所者、職員や家族など誰でも閲覧できる状況となっています。電話番号の掲示に義務はありませんが、運営事業者と協議します。

介護施設の質の低下(令和7年11月7日受理)

網走市の介護施設は人員不足に追われて高品質の介助が行われていない。市としてはどう考えますか?

対応

国の指針やマニュアルに沿い、基準に則した適正なサービス提供について指導するほか、ケアマネージャー連絡協議会の協力を得ながら定期的にスキルアップ研修会を開催し、介護職員の質の向上に努めています。

高齢者虐待への対応について(令和7年11月7日受理)

他の市町村は介護施設での虐待についてはとても厳しいが、網走市は介護施設が好き勝手し放題になっていて、従業員が沢山やめ、今後閉鎖が相次いで起きると思います。

対応

介護施設に関しては、運営の指導、実施状況の確認ほか、虐待の通報があった場合は市または北海道が確認、指導し、改善が必要な場合は改善計画等の提出を求め、その実施を確認しています。
市が実施するこれらの対応は、法令、国の指針やマニュアルに沿ったものであり、他市町村と相違はないと考えています。

高齢者虐待防止への対応(令和7年11月9日受理)

高齢者虐待防止に徹底しますとありますが、どの様に虐待を防止するのかを教えてほしいです。

対応

虐待の通報があった際は、市または北海道が確認、指導し、改善が必要な場合は改善計画等の提出を求め、その実施を確認しています。

介護施設の運営指導(令和7年11月9日受理)

介護施設での網走市の運営指導はとても緩いので、今一度運営指導方法を改善してほしいです。

対応

介護サービスの実施状況、運営体制、報酬請求等について適正に運営されているかの確認・指導のほか、違反や不正が認められる場合やその疑いがある場合は監査し、事実関係の把握や措置を行っています。国のマニュアルに則したもので、市が独自の基準で実施しているものではありません。

市の病院への支援(令和7年11月9日受理)

市はなぜ厚生病院のみ力を入れているのでしょうか?他の病院にも力を入れてください。

対応

網走厚生病院は北網医療圏域の地域センター病院で、近隣4町を含めた住民の命を守るための中核医療機関と捉えており、機器の整備や診療科の維持に必要な支援を行っており、市内の他病院に対しては、救急医療体制の確保や看護師の確保に必要な支援や対策を行っています。
このほか、将来を見据えた医療提供体制の維持のため、診療所の新規開業に対しても支援しています。

うつ病患者への支援(令和7年11月9日受理)

うつ病の人を助けてあげてください。

対応

うつ病など心の不調に関しては、保健センターでの相談、医療機関、専門支援機関などの情報提供や申請のサポートを行っています。
また毎年、「こころといのちの講演会」や「ゲートキーパー養成研修」を開催し、心の病に対する正しい知識の周知啓発に取り組んでいます。

介護虐待への対策(令和7年11月17日受理)

介護虐待が起きないよう、対策を検討してください。

対応

介護サービス事業所には虐待防止の取り組みが義務化されており、運営指導等を通じて実施状況を確認しています。
虐待の通報があった際は確認や指導をし、改善が必要な場合は改善計画等の提出を求め、その実施を確認しています。
施設以外での虐待事案は、地域包括支援センターなど関係機関と連携しながら、迅速かつ適切な対応に努めます。

市内病院の統合の提案(令和7年11月19日受理)

赤字脱却や看護師介護士人員のため、病院の統合を計画した方がいいと思うので、市の方から病院に提案してください。

対応

病院の統合は当該病院の判断によるほか、地域の医療提供体制のあり方の将来像の中で判断されるべきと考えています。
今後、新たな地域医療構想の策定に向け、圏域内の医療機関の機能分化について研究が必要と考えていますが、現時点では医療機関に統合を提案する考えはありません。

農大への介護科新設(令和7年11月25日受理)

介護士を育成するために、東農大に介護科を作ってほしい。

対応

東京農大は建学以来「農学・生命科学」の探求を使命とし、オホーツクキャンパスでは、地域の特性を活かした生物産業や食料生産の研究に特化しています。
学科の創設は大学が判断するもので、その判断に市は関与することはできないことをご理解ください。

介護施設の虐待について(令和7年11月25日受理)

介護施設での虐待をなくしてください。

対応

介護サービス事業所には虐待防止の取り組みが義務化されており、運営指導等を通じて実施状況を確認しています。
虐待の通報があった際は確認や指導をし、改善が必要な場合は改善計画等の提出を求め、その実施を確認しています。

介護施設への支援(令和7年11月25日受理)

市内の介護施設が潰れてしまう寸前なので、利用者や入居者さんの為に施設を助けてあげてほしいです。

対応

介護施設の運営資金となる介護報酬は全国一律の基準で定められており、市が独自で単価を増額することはできませんが、介護保険制度の安定的な運営について国へ要請しています。

福祉センターのお風呂について(令和7年12月4日受理)

福祉センターのお風呂が廃止と聞き、高齢者が不便に感じています。移転先にお風呂をつけてほしいです。また、小清水や端野のようなふれあいセンターがあるといいと思います。

対応

総合福祉センターは老朽化のため移転を検討しており、入浴設備は廃止する予定です。今後、自宅の入浴設備の有無など利用者の実態を調査し、必要に応じて公衆浴場の利用助成などを検討していく予定です。

うつ病患者支援の相談窓口(令和7年12月5日受理)

うつ病患者支援の相談窓口をつくってほしいです。

対応

保健センターで相談に応じるほか、医療機関、専門支援機関、経済的負担を軽減する公的制度など情報提供や申請のサポートを行っています。
また、福祉サービスの利用を希望される場合も、サービス利用までの調整を行っています。

介護施設虐待への対応(令和7年12月11日受理)

介護施設で虐待が起きないよう、市役所に動いてほしいです。

対応

介護サービス事業所には虐待防止の取り組みが義務化されており、運営指導等を通じて実施状況を確認しています。
虐待の通報があった際は確認や指導をし、改善が必要な場合は改善計画等の提出を求め、その実施を確認しています。

介護施設への指導監査体制について(令和7年12月25日受理)

市の介護に係る指導や監査が緩いです。今後、事故が起きるのではないでしょうか。

対応

介護サービスの実施状況、運営体制、報酬請求等について適正に運営されているかの確認、指導のほか、違反や不正が認められる場合やその疑いがある場合は監査し、事実関係の把握や措置を行っています。国のマニュアルに則したもので、市が独自の基準で実施しているものではありません。

介護施設の感染対策(令和8年1月20日受理)

介護施設に対して、市や保健所が連携して感染対策を指導してほしいです。

対応

施設の衛生管理体制等を点検し、対策が不十分と認められる場合は速やかに改善勧告を行うなど、実効性のある体制整備を求めています。

介護施設のクラスター対策(令和8年1月22日受理)

介護施設は病棟と違い、感染症が流行するとクラスター状態になってしまうので、対策を検討してほしいです。

対応

施設の衛生管理体制等を点検し、対策が不十分と認められる場合は速やかに改善勧告を行うなど、実効性のある体制整備を求めています。

あばしり健康ポイントについて(令和8年2月3日受理)

1000ポイントが基準になってますが、2400でも2500でも貯まった分だけ戴けるとありがたいと思います。台風とか病院の都合とかで行けない時もあり、スタンプ台紙で3000ポイントを貯めるのは大変です。「今の時代に合わせてる」と言われましたが納得がいきません。

対応

多くの方が、自身のペースで健康づくりに励み成果を得やすくするよう、1,000ポイント毎に交換できる仕組みとしています。ポイントの細分化は、商品券の管理上、困難ですので、ご理解願います。

高齢者虐待への対策(令和8年2月16日受理)

網走市は今後どのように高齢者虐待防止に力を入れていくのでしょうか。

対応

高齢者虐待防止法の規定や国のマニュアルに従い、引き続き、北海道や地域包括支援センターなど関係機関と連携し、取り組みます。

高齢者施設の感染症対策(令和8年2月19日受理)

高齢者施設で感染症が流行るとすぐに施設内に蔓延してしまうので、市、保健所、施設で利用者の命を守る為にも協力して感染症を防止してほしいです。

対応

運営指導等の機会を通じ施設の衛生管理体制等を点検し、対策が不十分と認められる場合は速やかに改善勧告を行うなど、実効性のある体制整備を求めています。

独居高齢者対策について(令和8年3月2日受理)

高齢者見守り事業の周知を強化してほしいです。独居老人の死後の諸問題への対策として、民間サービスを紹介するので導入を検討してほしいです。

対応

市広報紙への掲載、市公式SNSでの情報発信、民生委員への説明など多角的に周知しており、引き続き、さまざま方法で周知を図ります。
死後の諸問題への対策としては、エンディングノートの配布、緊急連絡先などの登録の取り組みのほか、死亡後の各種手続きに必要な費用を生前にお預かりし、必要な手続きを代行する仕組みも、本年度中の開始に向けて準備を進めています。

認知症対応型グループホームの質向上について(令和8年3月4日受理)

認知症グループホームの介護士の質が悪いので、質を上げてほしいです。

対応

介護職員初任者研修受講料の助成や、ケアマネージャー連絡協議会の協力による定期的なスキルアップ研修会の開催など、介護職員の質の向上を図っています。

人材不足解消のための病院合併(令和8年3月26日受理)

企業の判断にはなりますが、医療人材不足解消のため、厚生病院、記念病院、中央病院を合併させてはどうでしょうか。

対応

病院の合併には、医療機能の集約により人員不足の解消につながるメリットがありますが、医療機関の機能分化等、この地域の医療提供体制のあり方の将来像の中で判断されるべきものであり、現時点において合併を提案する考えはありません。