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北海道科学大学の学生が網走PR映像を制作しました!

ページID:0001405 更新日:2024年2月3日更新 印刷ページ表示

北海道科学大学の学生が網走PR映像を制作しました!の画像

 網走市と連携協定を結んでおります北海道科学大学(旧北海道工業大学)の学生が制作した網走PR映像を公開します。
 北海道科学大学にはメディアデザイン学科があり、映像制作の実績もあることから、今回、網走市より、網走PR映像をプロではなく学生の新しい発想で制作して欲しいと、依頼いたしました。
 2015年6月に放送芸術部の学生を中心とした「ZANSHINあばしりプロジェクト」が立ち上がり、7月にロケハン、8月には10名の学生が5日間網走に滞在し、撮影を行っています。また、メンバーの中には網走出身者もおり、撮影時には多くの市民、多くの施設にご協力いただきました。ありがとうございました!

Story

 夏のある日、帽子岩を望む海岸にうちあげられていた謎の男を、浩子たちが発見する。浩­子は自宅に温かく招き入れ、夕食をごちそうする。その瞬間、男は叫びながら突然家から­走り出す。何日も何日も網走中を走り回り、たくさんの人と出会い、気づけば背中にはお­供えの食材が。みんなに愛され、いつしか男はまちに溶け込んでいた。そして網走の短い­夏が終わるころ・・・。

Concept

 網走は止まらない その走りが縁(えん)を繋ぐ