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牛乳消費拡大の取り組み
新型コロナウイルスなどの影響により、現在も道産の牛乳乳製品の消費減少がつづいております。
牛乳の消費が減少しても、生乳を生産する乳牛は、生産を急に止めることは出来ません。
北海道は日本一の酪農地帯です。牛乳乳製品をおいしく消費して、日本一の北海道酪農を支えましょう!
網走市でもこの取り組みを応援します。
網走市のSOS!牛乳チャレンジ!動画
動画には水谷市長とカニ筋太郎、ニポネ、JAオホーツク網走の板垣専務理事の他、網走市乳牛検定組合の佐藤組合長、網走市酪農ヘルパー組合の岩本組合長ご夫妻、博物館網走監獄の北野理事長、網走市観光協会の二宮理事長、網走観光振興公社の田口社長、Rimoの高田シェフとスタッフの皆さんにもご協力いただきました
「みんな応援しています!!」
そして酪農に係わる皆さんを「みんなで応援しよう!!」
#牛乳チャレンジ
#網走市
#カニチョッ筋体操
#走裕介
- 牛乳・乳製品に関する新型コロナウイルス感染症関連情報<外部リンク>
- 鈴木知事がチャレンジしている動画(Youtube)<外部リンク>
- 「#Cowエール」牛乳を贈る助け合いプロジェクト(ホクレン農業協同組合連合会HP)<外部リンク>
- オホーツク総合振興局の「SOS!牛乳チャレンジ!」動画SNS投稿
オホーツクールX<外部リンク>
つくつくオホーツクんFacebook<外部リンク>
つくつくオホーツクんYoutube<外部リンク>
つくつくオホーツクんInstagram<外部リンク>〉