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認知症の高齢者等が行方不明になる前に

ページID:0001993 更新日:2023年12月4日更新 印刷ページ表示

不安を抱える家族のために

「認知症高齢者等見守り事業」について​

認知症や障がい等により行方不明になる心配がある方を対象に、事前にご本人の特徴や連絡先、写真等を登録していただき、いざという時の早期対応に活かすことを目的とした取り組みです。

情報を登録することで、ご本人の日常的な見守りや安心・安全につながり、ご家族の負担軽減が図られます。

また、行方不明になっても、市民や関係機関等が連携した迅速な対応が可能となるため、早期発見・保護につながります。

地域の協力者を募集しています

情報提供や捜索にご協力いただける市民や団体等を募集しています。
認知症高齢者等が行方不明になった場合、協力していただける市民や団体に行方不明情報をメールにて配信します。情報を受けた方は、近所や外出先で「本人を見かけた」など日常の中の可能な範囲で、捜索に関連する情報の提供をお願いする仕組みです。
みなさまのご理解とご協力をお願いします。

認知症高齢者等見守り事業の概要の画像

ご協力いただける方へ

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  • 配信登録をしていただける方は、「お知らせメール@あばしり<外部リンク>」​から登録手続きをお願いします。