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新型コロナウイルス感染症の治療薬について令和6年4月から公費負担が終了します
新型コロナウイルス感染症治療薬(経口薬のラゲブリオ、パキロビッド、ゾコーバ、点滴薬のベクルリー)の薬剤費は、令和5年10月以降、上限額を超えた部分について一部公費負担していましたが、令和6年4月からは通常の医療体制に移行し、公費負担は終了します。(医療費の自己負担割合に応じた通常の窓口負担になります)
(参考)令和6年4月1日から新型コロナウイルス感染症治療薬の公費負担が終了します [PDFファイル/349KB]
見直し概要
(参考)厚生労働省ホームページ<外部リンク>