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令和6年4〜9月分 市長への手紙の紹介(防災)

ページID:0012871 更新日:2024年10月23日更新 印刷ページ表示

令和6年4〜9月に寄せられた『防災』に関するお手紙と対応を要約して掲載しています。

地震による通電火災対策について(令和6年8月15日受理)

感震ブレーカーは⼤きな揺れを検知後、漏電遮断器を元から切り、通電⽕災を未然に防ぐ優れものです。それには漏電遮断器が正常な事が絶対条件です。明⽇は我が⾝と捉え電気に正しく向き合う事の⼤切さを忘れてはなりません。

対応

阪神・淡路大震災、能登半島地震を教訓に、停電中は電化製品のスイッチを切ることや、電源プラグをコンセントから抜くなど、地震火災を防ぐための地震直後の対応について、さまざまな機会を活用しながら、市民周知を図り、防災意識の向上に努めます。