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第2次網走市地域公共交通計画
網走市地域公共交通計画
近年の地域公共交通を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化の進展、自家用車の普及など社会情勢の変化に伴う利用者の減少や、慢性的な人手不足による運転手の高齢化など、極めて厳しい状況となっています。 近年の地域公共交通を取り巻く環境は、人口減少、少子高齢化の進展、自家用車の普及など社会情勢の変化に伴う利用者の減少や、慢性的な人手不足による運転手の高齢化など極めて厳しい状況となっています。
こうした中、地域公共交通を維持・存続していくためには、交通事業者の経営努力のみならず行政、市民、団体、企業など、地域全体でその意義と課題をあらためて認識するとともに、地域一体となった利用促進の取組が欠かせません。
また、国の動向では、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律等の一部を改正する法律が、令和2年6月に公布、同年11月に施行され、すべての地方公共団体において地域交通に関する基本計画となる地域公共交通計画の策定が努力義務化されました。
このような背景のもと、関連計画との整合性も図りながら、持続可能で地域に最適な交通ネットワークの構築を目的に令和3(2021)年3月に「網走市地域公共交通計画」を策定しました。
しかし、計画の策定以降も、人口減少や少子高齢化が加速し、路線バスについては利用者の減少や減便・廃止等の見直しが行われているほか、乗務員確保の課題も深刻化しており、交通事業者自らの経営努力だけでは現在の公共交通サービスを維持することが困難な状況となっています。
本計画は、これまでの計画に定めた基本理念「みんなで創る地域公共交通の未来」を踏襲しつつ、取組状況から表面化した問題点及び課題点に対応し、また、国土交通省による『「地域公共交通計画」の実質化に向けたアップデート(令和6年4月26日)』に示されるよう「モビリティデータを活用した、無理なく、難しくなく、実のある計画」を踏まえ、「第2次 網走市地域公共交通計画」として取りまとめるものです。
| タイトル | 期間 |
|---|---|
| 令和8年4月1日から令和13年3月31日まで |

