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「網走市観光振興計画2026(素案)」に関する パブリックコメント(市民意見)の結果公表

ページID:0020734 更新日:2026年3月18日更新 印刷ページ表示

「網走市観光振興計画2026(素案)」に関するパブリックコメントの結果を公表します。

「網走市観光振興計画2026(素案)」に対して、市民の皆様からご意見を募集しました結果について、いただいたご意見の概要と市の考え方については下記のとおりです。

意見募集結果

網走市観光振興計画2026(素案)に関する意見募集結果
募集期間 令和8年2月13日(金曜日)から3月13日(金曜日)まで
意見の件数 5件(1名)
意見の取り扱い 意見を受けて案を修正するもの 0件
案と意見の趣旨が同様と考えられるもの 3件
案を修正しないが、今後の施策の進め方の参考とするもの 2件
案の趣旨に関連がなく、案に取り入れないもの 0件

計画素案と直接関係のないご意見や他事業へのご意見等については非公開としています。

意見内容

網走市観光振興計画2026(素案)に関する意見内容
意見(概要) 意見に対する市の考え方
観光客が「もう一晩泊まりたい」「夜も楽しみたい」と思えるまちづくりが大切なのではないでしょうか。

特に印象に残ったのは、夕食時に満席で入れなかった、外食できる場所が見つからなかったといった声があることです。
せっかく来てくれたのに、食事ができない、選べないというのは、とても残念な体験です。
市民としても、観光客の方に「網走の夜もよかった」と言ってもらえたらうれしいものです。

飲食店の情報を分かりやすくまとめたり、空席情報や予約方法を見える化したりするだけでも、印象は変わるのではないかと思います。

ご指摘のとおり、本計画の分析においても、夜間の飲食店における情報不足が、日本人・インバウンド双方の「販売機会損失」の大きな要因となっていることが明らかになりました。

戦略(2)において、すでに取り組みが始まっている「空席ナビ」等のITツールをさらに強化・活用し、飲食店の販売機会損失を減少させる仕組みを構築します。
また、戦略(1)の中で「ナイトタイムエコノミーへの取組強化」として、夜間の滞在価値を高める体験型コンテンツを充実させ、「網走の夜」の更なる魅力向上を図ります。

車がないと行きづらい場所が多いのは、市民にとっては当たり前でも、初めて訪れる人にとっては不安要素です。
特に海外からの観光客にとっては、言葉や冬道の運転など、ハードルが高い部分もあるでしょう。

移動がしやすくなるだけで、立ち寄れる場所が増え、滞在時間や消費も自然に伸びていくのではないでしょうか。

移動の利便性は、インバウンド観光客の満足度が低い項目で、課題の一つであると認識しています。

戦略(3)において、予約型バス「どこバス」やタクシー等の利便性向上を継続実施するとともに、デジタル技術を活用し、観光・交通情報を多言語で分かりやすく提供する体制の構築を目指します。

春や秋の閑散期対策も重要だと感じました。

夏や流氷の時期はにぎわいますが、それ以外の季節にも網走の魅力はたくさんあります。

花や湿地、野鳥観察、食のイベントなど、季節ごとの楽しみ方をもっと分かりやすく伝えられれば、「あえてその時期に行きたい」と思ってもらえるかもしれません。

閑散期対策も基本方針の重点項目として位置づけています。

2026年に建設される酒蔵など新たな観光資源を活用していくほか、ガストロノミー(食)やアドベンチャー(自然)、アート(文化)など、多様なツーリズムを推進し、四季折々の魅力を戦略的に発信していきます。

2026年度から宿泊税が導入される予定とのことですが、市民としては、その税金がどのように使われ、どんな成果が出たのかが分かることが大切だと思います。

観光客数だけでなく、平均宿泊数がどれだけ伸びたのか、満足度がどう変わったのかなどを、毎年分かりやすく示していただけると、納得感も高まるのではないでしょうか。
宿泊税は、網走の観光を「基幹産業」へと育てるための大切な財源です。
使途について毎年公開するとともに、観光客入込調査及び網走市観光協会による魅力発見アンケートでその成果を継続的に測りながら、より適切に運用してまいります。
宿泊税の使い方で9割決まる。もし税金がパンフレット増刷、会議費、PR動画制作に流れたら、ほぼ変わらない。でも、夜の飲食受入を本気で増やす、シャトルや交通を整える、予約導線を一本化する。ここに集中したら、数字は動くと思います。 宿泊税の使途については、観光関係者と意見交換を行いながら、目標(KGI)である「観光消費額」の向上を目指し、単なる宣伝にとどまらない施策へ活用していきます。