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市町村振興宝くじ「ハロウィンジャンボ」発売中です
市町村振興宝くじについて
市町村振興宝くじ(通称:ハロウィンジャンボ宝くじ)は、市町村(政令指定都市を除く。)の振興のため、昭和54年から都道府県が発売主体となって発売されています。
ハロウィンジャンボ宝くじの収益金は、市町村数による均等割、各都道府県の人口割及び前年度の発売実績に応じて各都道府県に配分された後、各都道府県市町村振興協会に対して同額が交付金として配分されています。
当該協会は、昭和54年に設立以来、収益金を財源として、道内市町村(政令指定都市の札幌市を除く。)が行う公共施設整備に対する貸付、地域の課題に対応した調査研究、地域の人づくりのための研修の実施や支援、情報資料提供や助成などの各事業を積極的に推進しています。
また、収益金の一部は、全国的な視野から広域的に活用するため、一般財団法人全国市町村振興協会に納付し、広域的に市町村の振興に役立てられています。(令和5年度は網走市に4,523,189円が交付されました。)
ハロウィンジャンボ宝くじの収益金は、市町村数による均等割、各都道府県の人口割及び前年度の発売実績に応じて各都道府県に配分された後、各都道府県市町村振興協会に対して同額が交付金として配分されています。
当該協会は、昭和54年に設立以来、収益金を財源として、道内市町村(政令指定都市の札幌市を除く。)が行う公共施設整備に対する貸付、地域の課題に対応した調査研究、地域の人づくりのための研修の実施や支援、情報資料提供や助成などの各事業を積極的に推進しています。
また、収益金の一部は、全国的な視野から広域的に活用するため、一般財団法人全国市町村振興協会に納付し、広域的に市町村の振興に役立てられています。(令和5年度は網走市に4,523,189円が交付されました。)
宝くじ交付金の使い道について
北海道市町村振興協会から交付された宝くじ交付金は主に芸術・文化の振興に係る事業に活用しています。主な実績は以下のとおりです。
令和4年度 美術館開館50周年記念展事業

令和3年度 図書館地方資料整備事業、企画展示事業

令和2年度 図書館地方資料整備事業、企画展示事業

発売情報
9月17日(火曜日)から10月17日(木曜日)まで、「ハロウィンジャンボ」と「ハロウィンジャンボミニ」が同時発売されます。
販売価格は1枚300円、抽選日は10月25日(金曜日)です。
宝くじの収益金は、道内の販売実績により市町村に配分され、地域の明るいまちづくりや少子化対策、環境対策など、地域住民の福祉向上に役立てられますので、ぜひ、北海道内の宝くじ売り場でお買い求めください。
詳細は北海道市町村振興協会の公式ホームページをご覧ください。
販売価格は1枚300円、抽選日は10月25日(金曜日)です。
宝くじの収益金は、道内の販売実績により市町村に配分され、地域の明るいまちづくりや少子化対策、環境対策など、地域住民の福祉向上に役立てられますので、ぜひ、北海道内の宝くじ売り場でお買い求めください。
詳細は北海道市町村振興協会の公式ホームページをご覧ください。
北海道市町村振興協会ホームページ<外部リンク>