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ふるさとアーティスト紹介

ページID:0002107 更新日:2024年7月19日更新 印刷ページ表示

アーティスト一覧 (2024年7月現在)

(注)アーティスト名をクリックするとそれぞれの個人紹介に移動します。
(注)掲載されていないアーティストもいます。

 
アーティスト名 肩書
あ行
伊勢谷 宣仁 演出家
遠藤 雅人(3-Note Masato) アコースティックデュオ
か行
葛西 由香 画家
片山 さやか ヴァイオリニスト
菊地 伸二(Hana Una ハナウナ) ウクレレ演奏
菊池 彩 ピアニスト
木田 敦子 箏奏者
kudochew シンガーソングライター
越山 元貴 シンガーソングライター
さ行
澤目 未樹 クラリネット奏者
鈴木 昭寿 ウクレレ奏者
瀬川 ももえ 女優
た行
田中 裕希(Miss Shawshank) ボーカリスト

田村 まさか

音楽家
チャーモ シンガーソングライター
ティファ ジャズボーカリスト
伝動詩人えいた 詩人・社会活動家・エコビレッジプロデューサー
登藤 慎五 ギタリスト・作編曲家
都丸 悠 作詞家
な行
永森 絢女 フリーランストロンボーン奏者
野地 亮介 ドラマー・ドラム講師
能藤 玲子 能藤玲子創作舞踊団主宰
は行
橋本 友紀 マリンバ奏者
走 裕介 演歌歌手
日比野 ユカ コスチュームジュエリー作家
深瀬 麻喜子 ピアニスト
蛇足 鈍也 洋画家・フォークシンガー
細川 隆平 写真家
ま行
牧野 くみ

シンガーソングライター

松田 淳 ミュージシャン
Miyab ピアニスト、作編曲家
馬渡 里加子 バレエ講師
や行
吉田 叶倫 声楽家
吉田 瑳矩果 ハープ奏者
吉野 和彦 写真家
YOSHINORI ストリートダンサー

個人紹介

伊勢谷 宣仁​

プロフィール

向陽高校卒。国立音楽大学器楽科卒業。在学中よりオペラづくり。請われて日本の主要オペラカンパニーに参画。新宿伊勢丹前で小劇場を経営(12年)。この間、ヨーロッパを中心にオペラ研修。1991年オペラ季節館を創設。オペラショウという独自の様式で多数の作品を脚色・作曲・演出。他劇団の作品にも作品提供。イスラエル、フランス、ブラジル等において公演。これらを通して多くの権威ある賞を引出。オペラに関わる作品数は150にのぼる。オペラ以外にも坂東玉三郎のリサイタルのコーディネーターを務めたほか、永年、野村万作・萬斎の狂言公演の企画。
昭和音楽大学・同大学院の教授を歴任、教授時代ミュージカルコースの芸術監督も担うほか、海外大学との連携主導、また鹿島建設等との連携でPFI推進。演出・作曲・アートコーディネーター。​

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遠藤 雅人(3-Note Masato)

endomasato

プロフィール

東京、神奈川を中心に活動するアコースティックデュオ「3-Note」。
2014年に結成後、会社員として働きながら路上ライブやライブハウス等で活動。2017年、川崎市のかわさき産業親善大使に就任。2022年、網走ふるさとアーティストフェスティバル出演。音楽配信サイトにて楽曲配信中。
現在は、動画投稿や弾き語り配信を行っています。
網走の皆様、是非、チャンネル登録をお願いいたします!

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葛西 由香​

kasaiyuka

プロフィール

1993年北見市生まれ網走市育ち。札幌市在住。2016年札幌大谷大学芸術学部卒業。 日々の暮らしの中にあるありふれた物事やままならない人間性に焦点をあて、人が生きることの賛美とも揶揄とも取れる日本画を描く。エコーセンター2000にて襖作品を常設中。 主な活動として、2023年 ART FAIR TOKYO2023(東京/東京国際フォーラム)、2022年 Through The Eyes of Hokkaido Artists(台南/絶対空間Absolute space for the arts)、霧の向こうから石が(富山/ギャラリー無量)、2020年 葛西由香 展(網走美術館)、《道産子追憶之巻》と日本画の名品 道立近代美術館コレクション選 道産子日本画家のニューフェイス 葛西由香の世界(函館/北海道立函館美術館)など。

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片山 さやか

片山 さやかの画像

プロフィール

網走市出身。網走幼稚園、網走小学校、網走第一中学校、網走桂陽高等学校を経て、沖縄県立芸術大学を卒業。室内楽定期演奏会、卒業演奏会に出演。北見新人演奏会に出演。 大学卒業後、オホーツクジュニア弦楽合奏団アルモニアヴィオ―レ支援者やアンサンブルユニット『街角クラシック』として道東を中心に音楽活動を行った後に、都内でアマチュアオーケストラのトレーナーや音楽教室の講師、演奏家として活動。 その後、2022年7月より音更町地域おこし協力隊員(芸術文化活動コーディネーター)として音楽事業の企画から演奏、ヴァイオリン指導などを行う。音楽教室oto主宰。

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菊地 伸二​

kikutisinzi

プロフィール

高校時代網走出身、以降札幌へ。現在は親子バンド「Hana Una ハナウナ」として活動中。

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菊池 彩

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プロフィール

網走市出身。洗足学園音楽大学ピアノ科卒業。
在学中、数々のオーディションに入賞し、特別選抜演奏者に認定される。
第26回Ptnaピアノコンペティション全国決勝大会デュオ特級2、最優秀賞及びJtb賞、読売新聞社賞受賞。同コンクール全国決勝大会コンチェルト部門上級、奨励賞。日本クラシック音楽コンクール全国大会入賞など。
日本財団主催『ランチタイムコンサート』に出演。札幌交響楽団網走定期演奏会第30回記念公演にて、ショパンピアノ協奏曲第1番を共演。現在、神奈川県を拠点にピアノデュオ、伴奏、Youtube楽曲提供など様々な形での演奏活動の他、ヤマハ『ぷりんと楽譜』にて演奏動画配信、また後進の指導にもあたっている。

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木田 敦子

木田 敦子の画像

プロフィール

網走市生まれ。
3歳より、叔母 故 大野淳子から箏の手ほどきを受ける。若葉幼稚園、網走小学校、網走第一中学校、網走南ヶ丘高校を経て、東京芸術大学音楽学部邦楽科卒業、同大学院修士課程修了。大学卒業時「音楽大学卒業生による演奏会」(宮内庁主催)で御前演奏。
大学院在学中、ヴュルツブルク(独)にて現地オーケストラとコンチェルトを共演。以後国内外で演奏活動を開始。邦楽ユニット「箏座」としてCDをリリース(ビクターエンタテインメント)、その楽曲はTV番組等でも多用されている。
2009年ソロアルバム「トケイソウ」をリリース。
ジャンルを越えて幅広く活動中。

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kudochew

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プロフィール

1950年 北見市生まれ

1969年 網走向陽高校卒業

1974年 ふきのとう「白い冬」作詞

1978年 CBS SONYから「遠い漁火」でデビュー

札幌でライブバー「BOSTON CLUB」経営、元小樽短期大学音楽創造カテゴリー教授、オホーツク観光大使

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越山 元貴

kosiyama

プロフィール

網走南ヶ丘高等学校卒。
2012年ビクターエンターテイメントより1stシングル「永遠」でメジャーデビュー。
自身のYoutubeチャンネルの総再生回数は900万回を越える。
現在は関東・北海道での定期的なワンマンライブの他にYoutubeでの配信ライブ、企業の社歌の歌唱、他アーティストへの楽曲提供など幅広く活動中。

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澤目 未樹

澤目 未樹の画像

プロフィール

洗足学園音楽大学音楽学部卒業。 クラリネットを三瓶佳紀、式部由姫、千葉直師の各氏に、室内楽を山根公男氏に、ジャズクラリネットを谷口英治氏に師事。 在学中に、第12回WASBE吹奏楽世界大会においてIYWO(世界青少年ウインド・オーケストラ)に参加。 2008年日本クラリネット協会主催・第5回クラリネットアンサンブルコンクール第一位、「ザ・クラリネット賞」受賞。 2007年から2015年までクラリネットアンサンブル「COLORFUL」のメンバーとして活動し、キングレコードよりジブリ名曲集アルバム「カラフル・ジブリ」を含む4枚のアルバムを、ユニバーサルミュージックよりディズニーアルバム「カラフル・ファンタジー」を発売。 2015年クラリネットアンサンブル「Aquamuse」を結成。 同年フランスセルマー社製クラリネット “プレザンス” アンバサダーに就任。 2016年アクアミューズとしてのデビューアルバム"アクアリズム"をリリース。 2023年谷口英治氏をゲストに迎え、ジャズクラリネットアンサンブルアルバム「Bluetswing」発売。 演奏活動の傍ら、吹奏楽の指導、都内音楽教室の講師を行うほか、AKAI EWIの個人レッスンなども行なっている。

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鈴木 昭寿

suzuki

プロフィール

詳細はホームページをご覧ください。

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瀬川 ももえ

瀬川 ももえの画像

プロフィール

網走生まれ網走育ち。
6人兄弟8人家族という大家族の中で育つ。
高校卒業後、海外ボランティアを通して人生の価値観が変わる。たった一度きりの人生、自分らしく生きると決め、幼い頃からの夢だった女優を志し24才で上京。
25才で現事務所に所属し、本格的に女優としての活動をスタート。
舞台を中心に活動してきたが、現在ではCmやドラマ等にも活動の場を広げている。

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蛇足 鈍也

蛇足 鈍也の画像

プロフィール(フォークシンガー)

1949 北海道網走市に生まれる
1968 東京・新宿のうたごえ喫茶で歌唱指導リーダーのアルバイトをする。
1969 2月27日 東京新宿西口広場でギターを持ち歌い始める。
その後、毎週土曜日に若者たちを集めて歌う(後にフォークゲリラと呼ばれる)
9月 1日 東芝Emiよりフォークシンガーとしてデビュー。
デビューシングル『皇室物語』『腰まで泥まみれ』みごと発売禁止。
2枚目シングル『19になったら』『僕のそばにおいで』発売禁止。
1970~74『労音』を中心に全国で演奏を続ける。
1974 5月20日 ライブアルバム『俺のうた おまえのうた』発売。
1974 7月 フォークソングがニューミュージックに移行するなか引退。
絵描きに転向する。
1994~ 演奏活動を再開。各地にてライブ活動。
2010 7月25日『フォークソングフェスティバル伊豆』主催。
2017 『唄旅』ツアースタート、全国を唄い歩く。

プロフィール(洋画家)

1949 北海道網走市に生まれる。
1975 沖縄海洋博覧会《海を描く絵画展》出品。
1976 第1回《日洋展》(日展洋画部)出品。
1977 橋本昌巳・横井弼・八木敏裕らと《余人展》結成。
    第1回《余人展》開催。第2回《日洋展》出品。
1978 第2回《余人展》 《余人展》脱会。この年より、すべての公募展・団体展への出品をやめる。
1998 銀座『あかね画廊』にて個展。ニュージーランド・パーマストンノース『Tailor-Jensen Art』にてグループ展。(J.マックリーン A.マッカーシー F.トヒと四人展)
1999 ニュージーランド・オークランド『Archill Gallery』にて個展。
2000 銀座『あかね画廊』にて個展。ニュージーランド・ニュープリマス『Victoria Henwood Gallery』にて個展。以来ニュージーランド国内を巡回展開催中。
2004・2017 三島『Via701』にて個展。
2022 網走市・ふるさとアーティストフェステイバルに出品・解説。

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田中 裕希(Miss Shawshank)

tanakayuki

プロフィール

大空町東藻琴出身。 網走南ヶ丘高校卒。 東京にてソロユニット『Miss Shawshank』ボーカルとして活動中。

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田村 まさか

田村 まさかの画像

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都会の縁に頼らない音楽家でありたいと考えます。
演奏する楽器はピアノ・オカリナ・ギターで、「古畑任三郎が音楽家だったら」のコンサートを行います。

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チャーモ

tyamo

プロフィール

網走市出身埼玉県在住のギター弾き語りシンガーソングライター。 ポップスバンド「kleio」のギタリスト。 高校二年でギターを始め、ギタリストとしてバンドやセッション、ライブイベント企画などで活動した後2013年より弾き語りのシンガーソングライターとしての活動をスタート。 2016年、シンガーソングライターのカズオリジナルと共にポップスバンド「kleio」を結成。 関東近郊他、北海道など県外でもライブ活動中。 2023年、5枚目のソロアルバム『Life Reverb』を発売。 自分の音源以外にも他アーティストのギター参加やアレンジを手がけるなど、制作活動も行なっている。

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ティファ

tifa

プロフィール

 網走小学校、網走第一中学校、網走南ケ丘高校卒業。 「天使とラブソング」という映画を観て、ゴスペルを始める。 その後、ボーカルスクールにてジャズボーカリストMIZUHO氏に出会い、ジャズにも興味を持つ。 ジャズサークルに加入しジャズの基礎を学び、様々な音楽のワークショップにも積極的に参加し、音楽の幅を広げる。 現在、ジャズ、ポップス、映画音楽など様々な曲を歌い、独自の感性で音楽活動を展開中。最近では、オリジナル曲も披露しています。

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伝動詩人えいた

伝動詩人えいたの画像

プロフィール

本名:瀬川 映太(詩人・社会活動家) https://micumari.com <外部リンク>北海道網走出身。神戸在住7児の父。19歳の夏に自死と交通事故で2人の友人を同時期に失った体験から社会活動に目覚める。「あなたの目を見てインスピレーションで色と言葉を書く」即興詩人の活動でこれまで8万人にメッセージを届け、全国のショッピングモールで200回以上の個展活動を続け世界各国にも回っている。 また社会活動家としての平和活動、環境活動、海外支援など活動は多岐に渡り、特に被災地の東北(南三陸)、熊本(阿蘇)、愛媛(宇和島)、福岡(朝倉)、栃木(鹿沼)、能登(七尾.珠州)など、各地震や豪雨災害で災害支援コーディネーターとして従事してきた。常に最前線で命の大切さを訴え続けバースカフェの代表兼メインナビゲーターとして各地を回り、魂に響く詩を届け、災害支援、講演などを連動させながら世界各地、日本各地を東奔西走している。プライベートでは2012年から神戸の農村に移住し「森のようちえん」の立上げ、農村シェアハウス、里山・古民家再生、竹炭、学校づくりや日本の森を守る「きらめ樹間伐」など『子どもたちの未来に希望を』をテーマに生きている。「本氣で産前産後から幸せに!」を目的に7人中5人の子を自宅で出産し、産科医、助産師、ドゥーラの連携、住込みサポートなども実現し、常に実践からの学びを元に命の可能生にチャレンジし続け2018年には「お母さん環境革命!」産前産後YORISOIプロジェクトを立ち上げ、産前産後ヘルパーの事業も手掛けながら、本氣で出産子育て環境から世界平和が始まると呼びかけている!2023年からは再度、学校講演に力を入れて10〜20代の死因1位「自殺」という現状をひっくり返すために全国の学校にも飛び回っている。

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登藤 慎五

todo

プロフィール

ナイトクラブ、ダンスホールなどでのギター演奏のかたわら作編曲・録音などのスタジオワーク、楽曲提供、自身のバンドでのライブ活動など、多方面に渡って活躍しています。

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都丸悠​

tomaru

プロフィール

東京農大オホーツクキャンパス卒業

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永森 絢女

nagamori

プロフィール

北海道網走市出身。 小学校3年生の時にトロンボーンを始める。 網走市立網走小学校、網走市立第一中学校を卒業した後、北海道遠軽高等学校、東京音楽大学に進学し卒業。現在は北海道と東京を中心に各地で音楽活動を行っている。 これまでに中野耕太郎、古賀慎治、井口有里、呉信一、栗田雅勝、新田幹男各氏に師事。

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野地 亮介​

nodiryosuke

プロフィール

網走生まれ網走育ち。高校卒業後進学のため上京し卒業後本格的に演奏活動開始。近年は指導にも力を入れており、出身地の網走と在住地の神奈川県厚木市にてドラム教室を運営中。

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能藤 玲子

能藤 玲子の画像

プロフィール

網走市出身。
古谷 睦子(石井獏門下)邦正美に師事。
1973年から札幌市民芸術祭で芸術祭賞や奨励賞など多数受賞。
国内だけでなく1983年ニューヨーク、87年ギリシャ、2000年パリ、03年モスクワなど海外で公演を行う。
1996年「流氷伝説」では平成8年度文化庁芸術祭優秀賞、「葦の行方」、「限られることの」での現代舞踊協会河上秀子記念フェスティバル優秀賞、10年には批評家協会賞を受賞。
現在も精力的に創作活動を続けている。

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橋本友紀​

hasimoto

プロフィール

札幌大谷短期大学卒業、同専攻科修了。JRタワー「そらのコンサート」、三岸好太郎記念館「ミニリサイタル」、吉岡孝悦作品演奏会にて吉岡氏と共演、その他幼稚園・小学校の芸術鑑賞の演奏や施設での演奏を行う。 2006年打楽器アンサンブルコンサート、2015年ソプラノ・マリンバ・ピアノによるトリオコンサートを網走市で開催。 第25回第26回日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。リトミック研究センター認定講師資格取得。リトミックを取り入れた子どもの為のコンサートを行なっている。

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走 裕介

hasiriyuusuke

プロフィール

網走出身。中学時代から地元を中心にバンド活動を行う。高校卒業後、実家の農業や運転手、漁師などに従事。1999年7月5日より船村徹先生に師事。内弟子として先生の仕事場「楽想館」にて生活を始め、付き人をしながら勉強を重ねた。足掛け10年の内弟子修業を経て、2009年4月1日、日本コロムビアよりデビュー。2021年2月10日に16Thsg「一期一会」をリリース。15周年の2023年は、4月1日のデビュー日に地元網走市でコンサートを開催。

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日比野 ユカ​

hibinoyuka

プロフィール

北海道、網走市在住。オホーツクをテーマに様々なビーズテクニックで作品を制作 ・代表作のほかにも受賞歴多数。各種ビーズテクニックの講師として、 北見道新文化センター・網走のサークル、 自宅等で活動していたが、制作に集中するため講師活動を終了。オホーツクのアートを広め、ものづくりの楽しさを知ってもらうためワークショップイベント「きて!みて!つくろう‼」を企画、開催。人工オパールをメインの素材として切削研磨し、メタルやサージカルステンレスワイヤーと合わせユニセックスな作品を制作。

2024年出展歴 3月 東京都代官山 ギャラリーartsrush 企画展 芽吹き…展 出展

受賞歴 (一部) 

2022年  AJCクリエイターズ コンテスト 佳作 2部門(アートジュエリー部門、ニッティング部門)

2020年 AJCクリエイターズ コンテスト 特別奨励賞 オールアバウトライフワークス賞

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深瀬 麻喜子

深瀬 麻喜子の画像

プロフィール

網走市出身 国立音楽大学卒業 在学中より国内外のオーケストラ、アーティストと多数共演。 故郷網走では、ピアノトリオ演奏会、札幌交響楽団との共演、またエコーセンターオープン時にはリサイタルを開催。 現在は東京にて、後進の指導にあたりながら、ソロ室内楽分野で活動中。

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細川 隆平

hosoka

プロフィール

網走を離れてから63年、86才になりました。歳を重ねるとともに網走が懐かしく、良いことのみが増幅しています。
上京して出版社の編集部を経て、フリーカメラマンとして独立。多くの人に出会い、様々な撮影を経験することが出来ました。インド、中国、ハワイ、タイ、海外にも行くことが出来、楽しい思い出ばかりです。
仕事とは少々疎遠になりましたが、花の撮影を中心にシャッターを切り続けています。

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牧野 くみ

makino

プロフィール

斜里町出身、網走南ヶ丘高校卒業。 2013年捕鯨応援に関する「くじらのマーチ」楽曲提供を機に、水産に強い関心を持つ。 2019年4月より水産庁「海の宝!水産女子の元気プロジェクト」参加。 同年7月(一社)日本アナゴ協会テーマソング「令和はアナゴで!」、10月鮭をテーマに3曲収録した自主制作CD「あの川を目指して」リリース。 2020年日本さかな検定1級再受験、全国6位の順位で合格。 2024年3月自主制作アルバム「Aquarhythm」リリース。

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松田 淳(anky)

matuda

プロフィール

岩手大学在学中にバンドを結成。音源を作ってはツアーに出る活動を約15年続ける。 2020年地元網走に戻り現在は弾き語りでの活動を行っている。

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Miyab

Miyabの画像

プロフィール

愛知県立芸術大学音楽部音楽科器楽専攻卒業、同大学院修了。
ソリストとして、またバックミュージシャンとして活動しており、これまでに藤原紀香ディナーショー、楠田亜衣奈ライブ、三倉茉奈佳奈ワンマンライブのサポート等、様々なステージでのキーボードサポートを務める。
また、作・編曲家として、映像作品の音楽制作やアーティストの楽曲制作及びアレンジを手掛けている。
近年はCm楽曲やゲーム使用楽曲制作のほか、作曲コンテストにて多数受賞している。

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馬渡 里加子

motairikako

プロフィール

網走市出身。中川清美、グスタヴォ・トッゾ・ハイメ各氏に師事。 高校卒業後、昭和音楽芸術学院バレエ科にて、舞踊専門士取得。スターダンサーズバレエ団バレエ教室にて、研修、指導開始。ワガノワメソッドを小松原眞美子氏に学ぶ。バレエ教室、NHK文化センター他、ミュージカルスクール等で講師を務めながら、2003年独自のクラスを開講。2016年、東京でバレエスタジオピアチェーレをオープン。現在は、ビクトル・コスタコフ氏に師事し、生徒約70名の指導にあたり、フリーダンサーとしても舞台に出演。

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吉田 叶倫

yosidakarin

プロフィール

網走市出身。 国立音楽大学音楽学部 演奏・創作学科 声楽専修卒業、及びコレペティトールコース修了。昭和音楽大学大学院音楽研究科 修士課程 音楽芸術表現専攻(オペラ)修了。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部第42期修了。 これまでに「フィガロの結婚」花娘役、ケルビーノ役、「メリー・ウィドウ」踊り子ロロ役、「ドン・パスクワーレ」(抜粋)ノリーナ役、「漁獲りの娘たち」(抜粋)ブルロット役、「胡蝶の楽園」聴啞のバレリーナ役などを演じる。北海道でも、第1回札幌hitaruオペラプロジェクト「フィガロの結婚」にケルビーノ役、札幌市新人演奏会出演など活動の場を広げている。 藤原歌劇団準団員、日本オペラ協会準会員。

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吉田 瑳矩果

よしださくら

プロフィール

網走市出身。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て、同大学研究科修了。日本国際ハープコンクールアドバンス部門、大阪国際コンクールハープ部門等で入賞。 現在はオーケストラでの演奏を中心に、著名なアーティストのライブサポート、アニメやゲーム音楽の演奏会やレコーディングに参加など、クラシック以外のジャンルでも幅広く活動を行っている。 これまでにハープを故 堤祥作、故 ヨセフ・モルナール、篠崎史子、井上美江子の各氏に、室内楽を篠崎史子、井上美江子、神田寛明、白尾彰の各氏に師事。 日本テレビ『今夜くらべてみました』、テレビ朝日系列特番『芸能人格付けチェック』などのバラエティ番組や、音楽番組に出演。 テキーラマエストロ。タワークレーン鑑賞協会会長。

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吉野 和彦

yoshinokazuhiko

プロフィール

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YOSHINORI

yoshinori

 

プロフィール

少年時代、故郷網走でダンスに明け暮れ、大学で札幌に出て学生ダンス連盟理事に始まりスタジオインストラクター、クラブでのショーケース・DJ出演、ダンスバトルやコンテストなど、音楽とダンスに没頭。現在は帯広のダンススタジオ兼アパレルショップでインストラクターと店員を務める。〈主な経歴〉 2011年・2013年 全道ダンスバトル・コンテスト"TOPROCK" チーム優勝、2016年・2018年SHIRETOKOドリームダンス優勝、2017年SNAFU SAPPORO CYPHER WINNER、他コンペティション受賞多数。 2012年・2013年・2022年 網走市主催"ふるさとアーティストフェスティバル出演"、2022年 北海道ダンスイベント企画団体KING主催 "JOKER"出演、他ステージ出演や審査員など。 2016年ADHIP主催ダンスコンテスト全国大会"DANCE DELIGHT"の司会進行を務めるほか、地域スタジオ発表会のMCとしても活動。 それ以外にもクラブシーンにてイベント主催やDJとして関わるなど、勢力的に活動を続ける。

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