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公園遊具の正しい遊び方
公園で遊ぶ時の10の約束
- ぬげにくい靴をはく
- マフラーなど引っかかりやすいものは取る
- 上着の前を開けっ放しにしない
- ランドセルやカバンは置いて遊ぶ
- ヒモ付き手袋をしない
- 遊具にヒモを巻きつけない
- ぬれた遊具で遊ばない
- こわれた遊具で遊ばない
- 上から物を投げない
- 飛び降りない
公園で遊ぶ前に注意すること
遊びに行くときは
- 道路では車に注意し、「どこで」、「誰と」、「何時まで」遊ぶか、家の人が分かるようにしてください。
- 6歳以下の子どもには必ず大人が付き添ってください。
- 交通事故に注意し、道路に飛び出さない。
- 不審者に注意し、知らない人に付いていかない。
遊び場は安全か確認をお願いします
- 定期的に点検していますが、利用者の皆さんも注意して、事故防止にご協力ください。
- 石やガラスのかけらなどは落ちていないか?
- 遊具は壊れていないか?
- 遊具の下や周りに障害物は落ちていないか?
- 異常があったら市に連絡をお願いします。
天候について
- 外遊びをするときには天候にも気をつけてください。
- 熱中症に注意する。帽子をかぶる。
- 日射により遊具が高温になることがあるので、やけどに注意する。
- 雷や雨のときは遊ばない。
服装について
- 動きやすい服装で遊んでください。引っかかったり、絡まったりしやすい衣服、脱げやすい靴は危険です。
- 上着の前を開けっ放しにしない。
- パーカーやマフラーなど、ひっかかりやすい衣服は身に着けない。
- かばんや水筒、ヘルメットは外す。
- 足に合った脱げにくい靴をはき、紐やテープはしっかり止める。
(駒場公園 複合遊具)
(駒場公園 複合遊具)