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住宅団地・開発行為・宅地造成

ページID:0002516 更新日:2025年4月1日更新 印刷ページ表示

住宅団地

近年における世帯の細分化、居住水準の向上等により住宅需要は高まり、これに応えるため本市では良好な宅地の確保と、低廉で環境の整備された宅地造成を進めている。

住宅団地
団地名 位置 面積(ヘクタール) 戸数(戸) 人口(人) 造成年度
つくしケ丘団地 つくしケ丘 44ヘクタール 1,128戸 4,200人 昭和41~47年
潮見団地 潮見 57.2ヘクタール 1,100戸 4,000人 昭和48~52年
向陽ヶ丘団地 向陽ヶ丘 21ヘクタール 290戸 900人 昭和57~61年

開発行為

良好な市街地の発展と環境浄化を図り、市街地の乱開発を防止するため、宅地造成等の開発行為に対して指導を行っている。

許可件数(変更許可申請含む)
区分 総数 自己用 その他
件数(件) 面積(ヘクタール) 件数(件) 面積(ヘクタール) 件数(件) 面積(ヘクタール)
令和5年度 1件 7.07ヘクタール 0件 0.0ヘクタール 1件 7.07ヘクタール

宅地造成

宅地造成については、下記のページからご確認ください。
2025年4月1日より、宅地造成及び特定盛度等規制法の対応は、網走市から北海道に変更されました。