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住宅団地・開発行為・宅地造成
住宅団地
近年における世帯の細分化、居住水準の向上等により住宅需要は高まり、これに応えるため本市では良好な宅地の確保と、低廉で環境の整備された宅地造成を進めている。
団地名 | 位置 | 面積(ヘクタール) | 戸数(戸) | 人口(人) | 造成年度 |
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つくしケ丘団地 | つくしケ丘 | 44ヘクタール | 1,128戸 | 4,200人 | 昭和41~47年 |
潮見団地 | 潮見 | 57.2ヘクタール | 1,100戸 | 4,000人 | 昭和48~52年 |
向陽ヶ丘団地 | 向陽ヶ丘 | 21ヘクタール | 290戸 | 900人 | 昭和57~61年 |
開発行為
良好な市街地の発展と環境浄化を図り、市街地の乱開発を防止するため、宅地造成等の開発行為に対して指導を行っている。
区分 | 総数 | 自己用 | その他 | |||
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件数(件) | 面積(ヘクタール) | 件数(件) | 面積(ヘクタール) | 件数(件) | 面積(ヘクタール) | |
元年度 | 3件 | 4.3ヘクタール | 2件 | 4.0ヘクタール | 1件 | 0.3ヘクタール |
宅地造成
宅地造成区域内における宅地造成に伴って発生する災害を防止するため、法的指導を強めている。
区分 | 件数(件) | 面積(ヘクタール) |
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元年度 | 0件 | 0ヘクタール |
告示年月日及び番号 | 面積 |
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(1次)昭和48年6月12日(建告1331号) | 1,010ヘクタール(A,B,C地区) |
(2次)昭和51年6月30日(建告1011号) | 607ヘクタール(D地区) |