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カスタマーハラスメント
カスタマーハラスメントとは、パワーハラスメントやモラルハラスメントと並ぶハラスメントの一種で、一般的には、「カスハラ」と略されています。カスハラは、消費者や客の立場を利用して、企業に対して、顧客や取引先という立場の優位性を盾に悪質な要求や理不尽な要求や謝罪を強要することをいいます。
例えば、「逆らえない立場の従業員や店舗スタッフに、無理難題や謝罪を大声で求める」、「店にきて謝罪を求める」、「ネットに酷評を書き込む」といったことが、近年増加している状況となっています。
こうした状況を踏まえ、厚生労働省では、「カスタマーハラスメント対策企業マニュアル」を作成しましたので、お知らせします。
カスタマーハラスメント対策企業マニュアル [PDFファイル/9.61MB]
カスタマーハラスメント及び求職者等に対するセクシュアルハラスメント対策が事業主の義務となります!
令和7年6月11日に労働施策の総合的な推進並びに労働者の雇用の安定及び職業生活の充実等に関する法律等の一部を改正する法律(令和7年法律第63号)が公布されました。
本改正により、カスタマーハラスメントや求職者等に対するセクシュアルハラスメント(いわゆる「求職者等セクハラ」)の防止措置が事業主の義務となります(令和8年10月1日施行)。
また、令和8年2月26日にカスタマーハラスメント防止指針及び求職者等に対するセクシュアルハラスメント防止指針が公布されました。
詳しくは以下をご覧ください。
事業主が職場における顧客等の言動に起因する問題に関して雇用管理上講ずべき措置等に ついての指針 [PDFファイル/248KB]

