国や北海道では、新型コロナウイルス感染者の影響を受けている事業者向けの各種支援・助成制度を実施していますので、ご活用ください。
事業活動の縮小を余儀なくされた際に、労働者の雇用維持を図るため一時的に休業や出向を行った事業者への助成制度です。
※詳細については厚生労働省ホームページ「雇用調整助成金(新型コロナウイルス感染症の影響に伴う特例)」からご確認ください。
新型コロナウイルス感染症に関する対応として、子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給(賃金全額支給)の休暇(労働基準法上の年次有給休暇を除く)を取得させた事業主への助成制度です。
※特別相談窓口はこちらから(352KB)
ご確認いただけます。
※詳細については厚生労働省ホームページ「新型コロナウイルス感染症による小学校休業等対応助成金について」 からご確認ください。
コロナ禍における雇用維持を目的とした在籍型出向の取り組みを支援するため、地域の関係機関等と連携することなどにより、出向情報やノウハウの共有、出向の送り出し企業や受け入れ企業の開拓などを推進しています。
※詳細については厚生労働省ホームページ「在籍型出向支援について」からご確認ください。
新型コロナウイルス感染症の影響による売上減少に加え、エネルギー価格高騰による影響を受けている道内の中小・小規模事業者、個人事業者の皆さまの事業継続に向けた一助とするため給付する支援金です。詳細については北海道ホームページ(事業継続緊急支援金について)からご確認いただけます。
雇用調整助成金、産業雇用安定助成金コールセンター 0120-603-999 (土日・祝含む全日対応 9:00~21:00)
学校等休業助成金・支援金コールセンター 0120-876-187 (土日・祝含む全日対応 9:00~21:00)
北海道労働局 職業安定部職業対策課 雇用助成金さっぽろセンター (直通)011-788-2294
道内事業者等事業継続緊急支援金コールセンター 011-350-6711 (平日のみ 8:45~17:30)