※本ページ掲載の支援策は全て終了しておりますので、ご注意ください。
宿泊施設に対し応援金を給付する事業です。対象者は市が実施する「あばしり割キャンペーン」、「さぁ、ホテルで暮らそうキャンペーン」、「網走に泊まって遊ぼうキャンペーン」のいずれかに参画している事業者となっていました。
インバウンド(外国人観光客)の受入が激減し、深刻な打撃を受けている博物館、観光船事業者及び体験観光事業者に対し、営業継続のための支援金を給付する事業です。
社交飲食店に対し応援金を給付する事業です。対象者は市が実施する「社交飲食応援お食事券」事業の登録事業者となっていました。なお、宿泊施設応援金の対象事業者は本制度の対象外です。
令和3年4月~9月のうち事業収入が前年もしくは前々年同月比で20%以上減少している月があり、その減少額が10万円以上または年間で10万円以上の減少が見込まれることなど、営業に支障が生じている市内事業者に対し応援金を給付する事業です。なお、宿泊施設応援金、社交飲食応援金の対象事業者は本制度の対象外です。
新型コロナウイルス感染防止対策を講じるために、酒類提供飲食店(居酒屋、スナック等)で、7月19日(月)~8月13日(金)の期間中、3日以上連続で休業した飲食店に対し支援金を給付する事業です。
外出自粛等の影響を受け、利用者が大幅に減少する中で運行継続している市内交通事業者等に対し支援金を給付する事業です。
観光客等が減少し、事業収入が減少している市内宿泊事業者に対し、事業継続のための支援金を給付する事業です。
社交飲食店に対し支援金を給付する事業です。対象者は市が実施する「社交飲食応援お食事券」事業の登録事業者となっていました。
令和4年1月~3月のうち事業収入が2019年、2020年又は2021年同月比で20%以上減少している月があり、その減少額が10万円以上または比較対象年の1月~3月の事業収入の合計から20%以上減少した月の事業収入を3倍した積の差が10万円以上であるなど、一定の要件を満たす市内事業者に対し応援金を給付する事業です。なお、社交飲食店支援金受給対象者は対象事業者は本制度の対象外です。
新型コロナウイルス感染拡大の影響により、深刻な打撃を受けている博物館及び観光船事業者、並びに体験観光事業者に対し、、営業継続のための支援金を給付する事業です。
新型コロナウイルス感染症拡大の長期化により観光客等が減少し、事業収入が減少している市内宿泊事業者に対し、事業活動の維持、または継続のための支援金を給付事業です。
宿泊施設運営事業者、バス・タクシーなど公共交通事業者に対し支援金を給付する事業です。
社交飲食店に対し支援金を給付する事業です。対象者は市が実施する「社交飲食応援お食事券」事業の登録事業者となっていました。なお、宿泊施設応援金の対象事業者は本制度の対象外です。
緊急事態宣言に伴う北海道の休業等要請に協力する事業者に対し、上乗せで支援金を給付する事業です。
令和2年1月~令和3年2月のうち事業収入が前年もしくは前々年同月比で30%以上減少している月があり、営業に支障が生じている市内事業者に対し支援金を給付する事業です。なお、宿泊施設及び交通事業者への支援金、社交飲食店への支援金の対象事業者は本制度の対象外です。
外出自粛や学校休校等の影響を受け、利用者が大幅に減少する中で運行継続している市内交通事業者等に対し支援金を給付する事業です。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止に努めながら地域の消費喚起や販売促進に取り組む、市内の小売店、社交飲食店などで構成する団体への補助金です。
新型コロナウイルス感染症の影響長期化を踏まえ、市内で宿泊施設や店舗等を営む事業者が実施する感染症対策に対する補助金です。
市内の水産加工事業者に対し支援金を給付する事業です。
市内で外国人技能実習生等を受け入れている事業者に対し支援金を給付する事業です。
・商工労働課 内線292、339
・観光課 内線243、303
・水産漁港課 内線294、296