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つくり育てる漁業

「つくり育てる漁業」の推進による安定した漁業

「つくり育てる漁業」とは、人間の手で魚介類を育てて海に放したり、魚介類が育つすみかを作ったりして魚介類の資源を増やすことや、いけすなどで大きくなるまで育てることです。
それではなぜ、「つくり育てる漁業」が必要なのでしょうか?
漁業は自然の再生産力に依存した産業です。しかし、自然の再生産力だけに頼っていては、安定的に魚を獲ることはできません。毎年同じくらいの魚を獲るために、「つくり育てる漁業」は必要なのです。

「つくり育てる漁業」の方法

◆種づくり
 卵から稚魚までを人の手で育ててから自然の海に放すもので、サケ・マスの放流や「栽培漁業」があります。
◆場づくり
 魚介類のすみかをつくります。
◆養  殖
 人がいけすや水槽などを利用して、魚介類を大きくなるまで育てます。

栽培漁業

多くの魚介類は、1尾のメスが何十万個、何百万個というたくさんの卵を産みます。しかし、卵や稚魚の時期に大きな魚に食べられてしまう、餌にめぐりあえないなどの理由でその多くが死んでしまいます。何百万個の卵から親になるまで生き残るのは、わずか数尾しかいません。
栽培漁業は、魚介類がたくさん死んでしまう卵から稚魚の時期に、人間が水槽などで大事に育てて、自然の海でしっかりと生きていける大きさに育った稚魚を海に放し、自然の中で大きくなった魚を獲る漁業です。

つくり育てる漁業の概略図




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