網走市は、世界自然遺産の知床や阿寒、大雪山の3つの国立公園に囲まれた、網走国定公園の中心に位置しています。市街地近くには、知床連山を眺望できる名勝天都山があり緑豊かな市街地を形成しています。また、新鮮な魚介類の宝庫であるオホーツク海や、市街地を貫流する網走川、そして、ラムサール条約登録湿地の濤沸湖をはじめとする大小5つの湖沼が織りなす、水と緑の自然景観は一見の価値があります。
市内ではカヌー、乗馬、釣り、ゴルフ、野鳥観察、ウォーキング、サイクリング、テニス、スキー、スノーボード、スノーモービル、バギーなど四季を通じて様々な遊びが気軽に楽しめるほか、市内には四季折々の景観スポットが多数点在していますので写真やスケッチの画題探しには苦労しません。また、道東の観光地は日帰り圏内のため、網走を拠点にゆとりを持った観光地や温泉地めぐりができます。
このほか一番心配な生活環境ですが、地方都市のわりには総合病院や脳神経外科病院など医療機関や商業施設が充実し、市街地には光回線や下水道が整備されています。また、網走は年間降水量や地震も少なく、これまで大きな災害がない地域ですので、安心で快適な生活をおくることができると思います。
「網走」という地名は「ア・パ・シリ」(我らが見つけた土地)から出たとも、「アパ・シリ」(入り口の地)あるいは「チバ・シリ」(幣場のある島)などの諸説があって定まりませんが、いずれにしろ「アパシリ」というアイヌ語を漢字に当てはめたものとされています。
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夏は最高気温が30℃を超える日もあります。また、冬は-10℃以下になりますが、北海道内の内陸部に比べると冷え込みは厳しくありません。
最近は積雪の多い年が続いていますが、オホーツク海沿岸は北海道内でも雪の少ない地域です。
| 平成16 年 | 平成17年 | 平成18年 | 平成19年 | 平成20年 | 平成21年 | 平成22年 | 平成23年 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 最高気温 | +35.8℃ | +32.5℃ | +32.4℃ | +34.0℃ | +30.6℃ | +31.7℃ | +35.5℃ | +33.5℃ |
| 最低気温 | -14.2℃ | -16.9℃ | -16.3℃ | -12.8℃ | -17.3℃ | -13.5℃ | -16.8℃ | -17.4℃ |
最寄りの空港は、網走から車で約30分の距離にある女満別空港です。
東京、名古屋、大阪、札幌方面に航空機が運航(季節運航含む)しています。詳しくはこちら
網走から北見、旭川を経由して札幌まで、特急列車が運行しています。また、知床斜里駅を経由して釧路へ普通列車が運行しています。詳しくはこちら
網走から札幌まで都市間バスが運行しています。詳しくはこちら
北海道内への航路は主に苫小牧、小樽、函館と結ばれています。詳しくはこちら
北海道への移住などのために、茨城県大洗港-苫小牧港(商船三井フェリー運航)をご利用する場合、運賃の割引制度があります。詳しくは、下記のホームページでご確認ください。
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