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下水道

網走市の下水道の歴史

網走市の下水道は、明治23年の釧路道路、翌24年の中央道路(現在の国道39号)の開通により、移住者が多く入植し、明治30年屯田兵入植、さらに大正元年に石北本線、昭和6年の釧網本線の開通と、大正8年からの築港工事が開始されて、ここに陸海交通の要衝形成されるようになり、水産業を始めとして農林・畜産の各産業や加工工業が興り、それに伴って各官公庁や事業所が集中し、文化施設も着々と整備されることとなった。
網走市では、産業・経済の育成とともに地域住民の福祉向上、網走川、オホーツク海等の公共用水域の水質汚濁防止を図るために、昭和47年に都市計画区域内の用途地域を対象に公共下水道計画を立案し、更に、昭和62年より、網走湖、能取(のとろ)湖、オホーツク海の水質汚濁、自然環境の悪化防止のため呼人(よびと)地区、藻琴(もこと)地区、北浜地区、二ツ岩地区、卯原内(うばらない)地区の下水道事業を進め、更に、網走市に隣接する大空町(女満別、東藻琴(もこと))を網走市の公共下水道関連の公共下水道事業として策定し、今日まで下水道整備を進めてきています。

主な施設

○浄化センター(昭和52年7月運転開始)
○左岸ポンプ場(昭和54年運転開始)対象区域:北部・二ツ岩・刑務所・卯原内地区
○つくしヶ丘ポンプ場(昭和55年運転開始)対象区域:つくしヶ丘・鱒浦・北浜藻琴地区・大空町(東藻琴)
○駒場沈砂池(昭和55年運転開始)対象区域:潮見・駒場地区の一部
○スラッジセンター(平成元年運転開始)
○新町ポンプ場(平成元年運転開始)対象区域:大曲・呼人地区・大空町(女満別)
○コンポストヤード(平成9年運用開始)
○能取ポンプ場(平成10年運転開始)対象区域:能取工業団地

下水道の役割

●雨水を排除し街を浸水からまもります。
●清潔で住みよい街にします。
●トイレが水洗化になり快適で衛生的な生活になります。
●汚れた水を集めきれいにして海へ放流し、自然をまもります。

下水道のしくみ

下水管

下水道は大きく分けて汚れた水や雨水を集める「下水管」と汚れた水をきれいにする「処理場」から成り立っています。
「下水管」は、次のように「汚水管」と「雨水管」に分類されます。
・汚水管 家庭や事業所から出る排水を汚水管で浄化センターに運びます。
・雨水管 街に降った雨水を集め海に放流し街を浸水からまもります。

網走浄化センター

台町の高台から見た網走浄化センター

水洗化の義務

水洗トイレに改造しましょう。
下水道が使用出来るようになるとくみ取り式の便所は、供用開始日から3年以内に水洗便所に改造しなければなりません。(下水道法)
また、台所や浴室、洗濯等の汚水は、できるだけ早く公共下水道に直接流す排水設備を設置しなければなりません。
処理区域内に建築物を新築や増改築しようとする場合は、水洗便所としなければならないことが義務付けられています。(建築基準法)

公共下水道と排水設備の区分

汚水を処理するために、地方公共団体が管理する下水道で、終末処理場を有するものを公共下水道といいます。
公共下水道は市で設置し管理する部分です。
汚水を公共下水道に流入させるために必要な排水管、排水渠その他の排水施設を排水設備といいます。
排水設備は各家庭で設置し管理していただく部分です。排水設備での「つまり・破損」等の修理費は各家庭で費用負担しなくてはなりません。
なお、網走市では個人財産である排水設備の点検、清掃などを排水設備業者に依頼することはありませんのでご注意ください。 
公共マスは公共下水道排水設備とを接続するために設置するマスです。

個人で設置や管理する部分は排水設といいます。市で管理するする部分は公共桝といいます。

公共マス

公共マスは「下」のマークが蓋に入ってます。

マンホール

マンホールは下水道管の点検や清掃のための出入口です。

お知らせ

網走市役所 

〒093-8555 北海道網走市南6条東4丁目
電話:0152-44-6111 Fax:0152-43-5404

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