この館は、網走市立郷土博物館の分館として昭和41年に建てられました。
今から1,200年ほど前、網走の地に移り住んだ北の民族「オホーツク文化人」のムラ-モヨロ貝塚。大正2年の発見から、米村喜男衛らによる調査・研究成果をもとに、当時の暮らしの様子を今に伝えています。
地下に掘りこまれた展示室には一面に貝塚が再現され、発掘の様子をそのままに、モヨロの人びとの独特な墓や、祭壇の様子を紹介しています。
足を外へ踏み出せば、今なおくぼみとなって残るモヨロの人びとの巨大な家のあとを目の当たりにすることができます。
網走川の対岸から見た
モヨロ貝塚
竪穴住居跡が残る
史跡内への入り口
史跡内の竪穴住居跡
・発見されたオホーツク式土器、骨角器、石器など
・モヨロ貝塚の貝塚/貝塚の地層断面
・モヨロ貝塚の墓/埋葬された人骨
・モヨロ貝塚の祭壇/ヒグマなどの骨を積み上げた骨塚
展示室内。貝塚の様子。
出土状況を再現しています。
出土人骨の復元展示
オホーツク文化の土器
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