エキノコックス虫の卵が、きつねや犬を媒介にしてに人の口に入り、肝臓に幼虫が寄生してエキノコックス症を引き起こします。検査で早期発見が可能です。
5年に1度は血液検査を受けましょう。
小学3年生以上の市民
無料
下記の日時に保健センターまでお越しください。予約は要りません。
| 日にち | 時間 |
|---|---|
| 7月29日(木) | 午後3時~午後4時30分 |
| 1月13日(木) | |
| 3月29日(火) |
●どんな病気?
条虫(サナダムシ)の一種であるエキノコックスの幼虫(包虫)が人に寄生して、肝臓(まれに肺・脳)がおかされ、放っておくとだんだん悪化して命にかかわることもあります。
●どのようにうつるの?
エキノコックスの成虫(親虫)はキツネや犬などの終宿主に寄生し、その虫卵が糞便と一緒に排泄され、水や植物の葉・果実や終宿主の体毛に付着するなどして、中間宿主である人や野ネズミ・豚などの口から体内に入ります。
体内に入った卵は小腸で子虫となり、血液の中に入り肝臓・肺・脳などへ運ばれます。
エキノコックス症は、人から人、豚から人、野ネズミから人などの中間宿主間では感染しません。
●エキノコックス症は治るのか?
エキノコックス症にかかっても、早い時期に発見し手術を受ければ完全に治ります。
このため自分から進んで検査を受け、初期の段階でエキノコックス症を発見し治療することが大切です。
●うつらないようにするには?
・犬や猫に触ったときは、必ず手を洗う。
・汚染地では、川水や井戸水を飲まない。
・野生の果実は採ってすぐ食べない。
・山菜・野菜・農作物はよく洗い、生で食べないようにする。
・汚染地では犬などを放し飼いにしない。
網走市保健センター(健康管理課 保健指導係)
電話:0152-43-8450 FAX:0152-43-8451
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