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たばこの煙から子どもを守りましょう

受動喫煙を知っていますか?

 たばこを吸わない人でも、周囲にたばこを吸う人がいれば、嫌でもたばこの煙を吸うことになります。

 このように、他人のたばこの煙を吸ってしまうことを「受動喫煙」といいます。

 

 たばこの煙には、喫煙により吸い口から直接吸い込まれる「主流煙」とたばこの先から立ち上る「副流煙」、さらに喫煙者が吐き出した「呼出煙」に分けられます。

 主流煙はフィルターを通ることにより有害物質の一部が取り除かれますが、副流煙はフィルターを通らないため主流煙の何倍もの有害物質が含まれています。ニコチンは主流煙の2.8倍、タールは3.4倍、一酸化炭素は4.7倍、アンモニアにいたっては46倍にもなると言われています。実は喫煙者本人が吸っている煙よりも、周囲の人が吸わされている煙の方が有害なのです。

 

 

受動喫煙の害により引き起こされる病気

 一切たばこを吸わない人でも、日常的にたばこの煙を吸わされ続けると、それだけで病気になってしまう可能性が十分あります。

 喫煙者は知らず知らずのうちに、自分のみならず、家族や周囲の人の健康をも害している危険性があるのです。

たばこの煙は周囲の人や胎児の健康にも害を及ぼします。

 受動喫煙により、以下のような健康被害があることがわかっているため、受動喫煙防止対策や禁煙対策が望まれております。

受動喫煙はSIDS(乳幼児突然死症候群)の主要原因です

 それまで元気だった赤ちゃんが、事故や窒息ではなく眠っている間に突然死亡してしまう乳幼児突然死症候群(SIDS)という病気があります。

 このSIDSの発症には、たばこが大きくかかわっているといわれ、両親がともに吸わない場合に比べ、親の一人が吸うとSIDSのリスクは1.6倍、両親が吸うと4.7倍高まるとされています。

 たばこの影響によるSIDSの発症を防ぐためには、周囲の人の協力が絶対に不可欠です。

 家族の妊娠がわかった段階で、パートナーや家族も禁煙し、赤ちゃんを受け入れる環境をつくりましょう。

受動喫煙防止対策について

 健康増進法第25条では、「多数の者が利用する施設を管理する者は、受動喫煙の防止に努めなければならない」とされています。

 また、屋外であっても子どもの利用が想定される公共的な空間においても、受動喫煙防止のための配慮が必要です。

 市民の皆様の、受動喫煙防止に向けての取り組みについて、ご理解・ご協力をお願いいたします。

お知らせ

網走市役所 

〒093-8555 北海道網走市南6条東4丁目
電話:0152-44-6111 Fax:0152-43-5404

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