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平成21年度 定期監査報告

報告内容

1.監査の対象

(1)企画総務部 税務課、電算システム課、財政課
(2)市民部 保険年金課、健康管理課
(3)経済部 農政課、商工労働課
(4)福祉部 静湖園 
(5)水道部 営業課、施設課、下水道課 
(6)会計課  
(7)農業委員会
(8)教育委員会 社会教育課、図書館、美術館、スポ-ツ課、潮見小学校 第一中学校

2.監査期間

平成21年6月23日から平成21年10月31日の間において実施

3.監査の場所

監査事務局、エコ-センタ-、図書館、美術館、体育館、静湖園、潮見小学校、第一中学校、農業委員会事務局

4.監査執行者

網走市監査委員 佐藤 正信
網走市監査委員 小西 睦雄

(なお、監査委員 佐藤正信は、監査対象年度において学校教育部長の職にあったため、学校教育部局に係る監査については、地方自治法第199条の2の規定により除斥した。)

5.監査の範囲

 前記対象に係る、平成20年度における財務及び事務に関する執行全体を監査の範囲として実施した。

6.監査の方法

上記対象部局について、次の事項についてそれぞれの所管事項に係る必要な資料の提出を求めたうえ、事務の執行状況及び内容について説明を受けて実施した。

(共通事項) 
 (1)収入(国、道支出金を除く)について
 (2)各種団体等に関する補助金及び負担金について
 (3)工事等の契約、事務事業等の委託契約及び賃借契約等について
 (4)公金の取り扱いについて
 (5)公の施設の管理運営状況について

(特定事務)
 (1)所管課における特定事務

7.監査の結果

(1)各部局の所管する事務事業の執行状況については、概ね適正に処理されていると認める。

(2)監査の結果、是正又は改善が必要と判断した事項(以下「指摘事項等」という。)は以下のとおりである。
 なお、指摘事項等のうち、軽易な事項については、監査の実施過程において適宜、是正するよう指導したので、記述は省略する。

主な指導事項

(指摘事項)
1 業務委託の随意契約について、適正化に向けた改善努力が見受けられるが、物品の購入に関しては、根拠となる法令等の要件を満たしていない、あるいは、要件が明確でない契約が見受けられる。随意契約事務を行うに当たっては、予定価格や契約の性質又は目的などを毎回精査のうえ、契約の相手方を決定し、契約を締結するべきである。

(指導事項)
1 補助金等の事務処理について、運営費や事業費に繰越金が生じている一部団体に対し、恒常的に補助金を交付している事例が見受けられる。
補助金等の交付決定に当たっては、補助事業等の目的及び内容を十分に精査のうえ、公益上の必要性を認めたものについて交付することとし、また、補助金の確定に当たっては、書類の審査及び現地調査等を実施し、補助事業等の成果を検証のうえ、交付すべき補助金等の額を確定するべきである。

2 本庁舎外の施設における備品について、一部寄贈品など台帳整備がなされていない事例が見受けられる。備品として登録のうえ、適正な管理をするべきである。

3 学校における備品については、定期的な棚卸しを実施のうえ、備品台帳を整備し、適正な管理をするべきである。

(検討事項)
1 公金の管理について、簡易な手提げ金庫により課内に一時的に保管されている事例が多く見受けられる。会計管理者及び夜間金庫等の活用などによる安全な公金管理対策を早急に検討する必要がある。

2 財産の管理及び処分に係り、行政財産の管理規定について、財産条例の整備を検討する必要がある。

※付 記 「その他意見」
1 特定の維持管理業務、事務機器等の賃借に係る契約等において、長期継続契約制度を活用することで事務を合理化することが可能な事例が多い。早期に条例・規則等を整備するべきである。

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