社会教育長期計画は、住民一人ひとりを「学びの主体」としてとらえ、学習・文化・芸術・スポーツ活動に自主的にかかわることを基本としています。
そのために、その基礎資料となる社会教育調査は、網走市民の暮らしや学習・活動の現状と、今後の学習・活動に関する意向などを把握するために行います。このことにより、今後の網走市民の生涯学習を促進・支援するための諸施策を示す際の根拠とすることを目的として実施しました。
1 調査の地域
網走市全域【おおむね小学校区を単位に9地域に区分】
2 調査の対象
20歳以上の網走市民(層別無作為抽出法による) 1,031人
3 調査の方法
訪問留置法
4 調査の期間
2007年(平成19年)11月26日(月)~12月10日(月)
5 調査の項目
回答者の属性
活動・学習の現状と今後の希望
社会教育行政への評価
生活課題・地域課題の把握
網走市への提言
6 回収の状況
783件の調査票を回収
※調査実施前に調査不能と判断した調査対象市民が16人
有効回収率 77.1%
単純集計に基づき、網走市民の学習活動の現状を簡潔に特徴づけるならば、表面的には「学習への無関心」が広がり、「学習の個別化」が進んでいるということです。これは、まさに、『1999-2008網走市社会教育長期計画』が課題としていたように、社会教育行政が一貫して対処を要請されてきた課題です。
1 「何もしていない」・「何もしたくない」という回答の広がり
2 なぜ「何もしていない」・「何もしたくない」のか
3 学習する仲間を求める気持ちにこたえる
4 団体・グループが抱える困難への対応の必要
5 新しい団体・グループ活動の台頭と連携
6 学習する意義の理解について
7 女性の学習が抱える課題
8 高齢者の学習
9 社会教育の役割についての理解
10 行政的社会教育と社会教育施設
11 博物館・美術館のネットワーク
12 現代的課題の学習と大学との連携
網走市教育委員会 社会教育部 社会教育課
電話:0152-43-3705(直通:エコーセンター2000内)
| タイトル | 主な内容 |
|---|---|
| 表紙・目次 |
|
| 第1章 社会教育調査の概要 |
調査の目的、地域、項目、対象、方法と期間、回収の状況 |
| 第2章 網走市の基本構造と社会教育 |
|
| 第3章第1節 単純集計の結果 |
単純集計結果のまとめ |
| 第3章第2節 クロス集計の結果1 |
男女別のクロス集計結果 |
| 第3章第2節 クロス集計の結果2 |
年齢別のクロス集計結果 |
| 第3章第2節 クロス集計の結果3 |
職業別のクロス集計結果 |
| 第3章第2節 クロス集計の結果4 |
居住地域別のクロス集計結果 |
| 第4章 網走市の社会教育の現状と課題 |
クロス集計結果のまとめ |
| 資料1 |
社会教育調査での具体的な記述内容 |
| 資料2 |
社会教育調査「あばしり市民の活動・学習に関する調査」調査票 |
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