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平成22年度温室効果ガス排出量公表

1.市の事務・事業における温室効果ガスの排出量

平成22年度の市の事務・事業における温室効果ガスの排出量は、次表のとおりです。

温室効果ガスの種類 排出量(t-CO2) 地球温暖化係数
二酸化炭素(CO2) 9,559 1
メタン(CH4) 10,126 21
一酸化二窒素(N2O) 417 310
ハイドロフルオロカーボン(HFC) 2.46 140~11,700
パーフルオロカーボン(PFC) 6,500~9,200
六ふっ化硫黄(SF6) 23,900
排出量計 20,104

各温室効果ガスは、その種類により、地球温暖化に対する効果の度合いが異なり、メタンは二酸化炭素の21倍、一酸化二窒素は二酸化炭素の310倍あるとされています(地球温暖化係数)。
市の事務・事業における地球温暖化に対する影響は、メタンによる影響が最も大きくなっています。

2.温室効果ガス排出量の基準年度(平成11年度)との比較

基準年度との比較は、次表のとおりです。

温室効果ガスの種類 平成11年度
(基準年度)
平成22年度排出量
(t-CO2)
比較増減
(%)
二酸化炭素(CO2) 11,030 9,559 △13.34
メタン(CH4) 14,092 10,126 △28.14
一酸化二窒素(N2O) 487 417 △14.37
ハイドロフルオロカーボン(HFC) 0.90 2.46 173.33
パーフルオロカーボン(PFC)
六ふっ化硫黄(SF6)
排出量計 25,610 20,104 △21.50



3.二酸化炭素排出量

(1)燃料種類別二酸化炭素排出量について

市の事務・事業における二酸化炭素排出量である9,559トンのうち、電気の使用に占める比率が63%と最も多く、次いで暖房用灯油、暖房用A重油と続きます。

燃料種類 排出量(t-CO2) 構成比(%)
電気 5,982 62.575
暖房用(灯油) 1,505 15.751
暖房用(A重油) 1,225 12.814
自動車(軽油) 581 6.081
自動車(ガソリン) 150 1.569
液化石油ガス 116 1.209
9,559 100



(2)電気の使用に伴う二酸化炭素排出量について

電気の使用に伴う二酸化炭素排出量のうち、ロードヒーティングが26%と最も多く、下水道の浄化センター関連施設が20%、街路灯(市道・公園)が15%、市内の小中学校の合計が13%であり、これらの合計で全体の74%を占めています。

区分 排出量(t-CO2) 構成比(%)
ロードヒーティング 1,527 25.52
下水道処理施設 1,176 19.66
街路灯(市道・公園) 875 14.63
小中学校 795 13.29
エコーセンター 275 4.59
本庁舎 136 2.27
総合体育館 128 2.13
八坂埋立処分場 94 1.56
西庁舎 39 0.64
その他 939 15.70
5,982 100



(3)灯油・A重油の使用に伴う二酸化炭素排出量について

灯油・A重油の使用に伴う二酸化炭素排出量のうち、小中学校が28%、総合体育館が10%、エコーセンターが8%を占めています。

区分 排出量(t-CO2) 構成比(%)
小中学校 762 27.90
総合体育館 280 10.27
エコーセンター 228 8.34
静湖園 142 5.21
本庁舎 93 3.42
火葬場 73 2.66
西庁舎 65 2.39
その他 1,087 39.81
2,731 100



(4)自動車走行に伴う二酸化炭素排出量について

自動車走行に伴う二酸化炭素排出量は、土木管理課が48%を占め、道路維持事業など、自動車の運行が多い部署で排出量が多くなっています。

課・部署等 排出量(t-CO2) 構成比(%)
土木管理課 349 47.72
管理課 113 15.40
消防関係 45 6.12
生活環境課 30 4.14
総合体育館 18 2.44
その他 177 24.18
731 100



4.メタン排出量

メタン排出量10,126トン(二酸化炭素換算)のうち、廃棄物の埋立処分によるものが99%と大部分を占めています。

区分 排出量(t-CO2) 構成比(%)
埋立処分 10,018.77 98.938
その他 107.55 1.062
10,126.32 100



5.一酸化二窒素排出量

一酸化二窒素排出量417トン(二酸化炭素換算)のうち、下水及びし尿処理によるものが96%、自動車の走行によるものが2%であり、これらの合計で全体の98%を占めています。

区分 排出量(t-CO2) 構成比(%)
下水処理等 400.22 95.904
自動車の走行 9.64 2.310
その他 7.46 1.786
417.32 100



6.ハイドロフルオロカーボン(HFC)排出量

ハイドロフルオロカーボンは、自動車用エアコンディショナー(カーエアコン)から漏えいするものを算定対象としました。平成22年度の排出量は、2.46トン(二酸化炭素換算)です。



7.その他の温室効果ガス排出量

地球温暖化対策の推進に関する法律で定める温室効果ガスには上記以外に、パーフルオロカーボン(PFC)及び六ふっ化硫黄(SF6)がありますが、市の施設では使用されていません。

お問い合わせ先

生活環境課 環境対策係
電話:0152-44-6111(内線340・405)

網走市役所 

〒093-8555 北海道網走市南6条東4丁目
電話:0152-44-6111 Fax:0152-43-5404

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