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網走市学校教育計画-きらきらあばしりっ子プラン

 本市では、今後の本市教育のめざすべき姿の指針となる「網走市の教育目標」を平成20年5月に策定しました。この教育目標を達成するため、学校教育のめざすべき全体像を体系的に示すものとして計画を策定し、学校教育の基本的方向を明らかにするとともに、市民の期待や要望に応える教育行政の推進に努めていくために、この「網走市学校教育計画」を策定しました。

「網走市学校教育計画」の愛称(サブタイトル)について

この計画の愛称(サブタイトル)である「きらきら あばしりっ子プラン」の「きらきら」は、子どもたちがきらきらと輝き、夢や希望を見いだして生きていくことを表しています。また、「あばしりっ子プラン」は、網走の子どもたちを学校教育の中で、どのように育んでいくのかを明示している計画であることを表しています。

網走の子どもたちが自信を持って輝いて生きていけるよう願いを込めています。

計画の位置付け

(1)本計画は、教育目標を実現するために、学校教育のめざすべき全体像を体系的に示す計画として位置付けをします。

(2)本計画は、教育基本法第17条第2項に規定される地方公共団体が策定する教育振興のための施策に関する基本的な計画として位置付けをします。

(3)本計画は、新しい網走市総合計画の学校教育に関する分野別の個別計画として位置付けをします。

計画の範囲・期間

 本計画の範囲は、学校教育法で位置付けされている学校における教育の中で網走市教育委員会が関与できる部分の学校教育全般を対象としますが、学校教育の充実向上にかかわる家庭・地域等との連携・協力などの内容も関連・連携する項目として記載しています。また、期間は平成21年度から平成30年度までの10年間としています。

※[学校教育法 第1条] : この法律で、学校とは、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学及び高等専門学校とする。

学校教育の推進方針

今後10年間の学校教育の推進方針を以下の2つとし、子どもたちを育成していきます。

推進方針1 確かな自信をもち、共に明日をひらく子どもを育成

 網走で育つ子どもたちが、明日に向かって力強く歩み続けることができるようにするためには、今までの学校教育が大切にしてきたものを今後とも重視しながら、新しい「学習指導要領」の理念にも引き継がれている、生きていく上での基盤となる「生きる力」をしっかりと身につけさせる必要があります。その「生きる力」とは、知(確かな学力)、徳(豊かな心)、体(健やかな体)の調和のとれた着実な育成に裏打ちをされた総合的な人間力のことです。また、身についたその力を十分に活用して、いかに社会が変化しようと、課題や問題を主体的に柔軟に解決することができる思考力・判断力・表現力などの力のことです。
 
これらの力を着実に育成するためには、子どもたちの発達段階に応じた、幼児期から円滑につながる学校教育の展開と教育内容のさらなる充実が重要となります。

そこで、社会とのかかわりの中で生きている自分を認識した上で、子どもたちに自らの夢や希望に向かって、自立して社会でたくましく生きていくために必要な総合的な人間力の基礎を身につけた「確かな自信」を育むことを目指していきます。さらに、子どもたちが、ふれあいや思いやりを大切にし、互いに助け合いながら、「明日をひらいていく」ために、本市のもつ自然、文化、産業、さらには多様な人材などを有効に活用しながら、子どもたちのための豊かな学びを創造し、実践していきます。そして、この網走を愛し、次代の網走を創造していく子どもたちを育成していきます。

推進方針2 地域に開かれた、より魅力と信頼のある学校づくりを支援

これからの学校には、保護者や地域に開かれた学校運営をしていくことが望まれており、学校教育のさらなる充実のためにも、家庭や地域等との連携・協力や、様々な学校間における連携・交流を進めていくことが重要となっています。また、地域全体で子どもたちを守り育てる教育環境づくりを推進していくとともに、子どもたちの笑顔で満ち溢れる、特色ある学校づくりを進めることが大切となっています。

そのことを推進するためには、子ども、保護者、地域の多様なニーズを十分に把握しながら、そのニーズに応えることができる体制や、子どもの学びを支える支援体制・教育環境の整備が重要となります。

そこで、各学校が主体的に創意工夫のある教育を実践することはもとより、学校・家庭・地域等との連携・協力をさらに強化し、行政もその役割を的確に果たし支えていくことで、学校の教育環境の充実を図っていきます。そして、子どもたちの学びの機会を拡大するための支援を充実していくとともに、子どもたちは楽しく学び、学校には活気が溢れている、「地域に開かれた、より魅力と信頼のある学校」となるためのよりよい学校づくりを支援していきます。

施策体系及び重点事項

本計画の施策体系の構成は、2つの「推進方針」、7つの「施策の柱」、14の「施策展開の方向」、27の「施策」で構成されています。
 
本計画において取り組んでいく施策の中でも、前期(平成21年度~平成25年度)となる5年間で以下の事項について、重点的に取り組みを推進していきます。

・幼児教育の総合的な推進       
・学力の確実な定着のための学習指導の充実
・夢と自信を育む教育の推進      
・心に響く教育活動の充実
・体力・運動能力の維持向上      
・食習慣・生活習慣の確立
・支援・相談・指導体制の充実     
・教職員研修の充実
・地域人材の活用促進         
・学校施設や地域の防犯体制の充実
・学校における連携・交流の推進    
・就学(園)に係る支援の充実

子ども・家庭・地域・企業の皆様へ

 この計画の推進にあたっては、網走市民一人一人の意欲と責任が不可欠であり、子ども・家庭・地域・企業の皆様の主体的な取り組みがより一層必要となります。そこで、それぞれの役割の中で、これから心掛けていかなければいけない取り組みの目標を示します。

【まちの宝である子どもたちは】

・自分のよいところを伸ばし、難しいことにもあきらめずに挑戦します。
・やりたいこと(夢・目標・仕事)を見つけ、それに向かって自ら学びます。
・思いやりをもち、相手の立場に立って考え、ルールやマナーを守ります。
・進んで運動して体力をつけるとともに、健康や安全に心がけます。
・学校・家庭・地域のために、自分ができることを考え、進んで実践します。

【教育の出発点である家庭は】

・子どもにとって大切なのは家庭であることを自覚して、子どもを育てます。
・子どもに基本的生活習慣を身につけさせるなど、家庭の責任を果たします。
・PTA活動、学校行事などを通して、先生とともに子どもを健全に育てます。
・学校教育を充実するための活動に、可能な範囲で積極的に参加します。

【貴重な教育資源としての地域は】

・協働の地域社会づくりを目指して、学校や家庭とともに子どもを育てます。
・声かけや巡回などにより子どもの健全育成を図り、地域の安全を守ります。
・子どもがふれあいや地域への愛着を深めるために、主体的に活動をします。
・学校教育を支援するための活動に、可能な範囲で積極的に参加します。

【社会貢献活動を行う企業は】

・従業員が、学校や地域の行事などに参加しやすい職場環境づくりに努めます。
・職場内で家族ぐるみのコミュニケーションが図れる機会をつくります。
・企業のもつ専門性を生かして、学校を支援します。
・子どもの社会体験や学習の場として、積極的に職場を提供します。


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タイトル 主な内容
学校教育計画(表紙) PDFファイル (65KB) 表紙
学校教育計画(愛称解説、はじめに、目次) PDFファイル (114KB) 愛称解説、はじめに、目次
学校教育計画(第1章~第2章) PDFファイル (623KB) 計画の概要、学校教育の現況
学校教育計画(第3章~第4章) PDFファイル (175KB) 教育目標、推進方針、施策の柱
学校教育計画(第5章~第6章) PDFファイル (510KB) 計画の展開(施策の体系)、計画の推進に向けて
学校教育計画(資料編) PDFファイル (63KB) 資料1~資料8
学校教育計画(裏表紙) PDFファイル (21KB) 裏表紙

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