ナビゲーションを飛ばす

網走市ホームページ

豊かなオホーツクに活気みなぎるまち Abashiri City Official Web Site

TOP > 市政情報 > 施策・計画・報告 > 網走市男女共同参画プラン

網走市男女共同参画プラン

女(ひと)と男(ひと)がいきいきと暮らすまち

男女共同参画プラントップ

 網走市では、女性と男性が対等なパートナーとして社会のあらゆる分野に参画し、ともに責任を分かち合う男女共同参画社会の実現をめざして、「網走市男女共同参画プラン」を平成14年3月に策定し、平成24年3月に期間の満了を迎えることから、「第2次網走市男女共同参画プラン」を策定いたしました。
 このプランは、網走市男女共同参画プランの体系はそのまま生かしつつ、取組み内容等について「網走市男女共同参画プラン推進会議」で協議をいただき、市民意見の募集を経て策定したものです。

平成23年8月に「男女共同参画」に関する市民意識調査を行いました。調査結果の概要につきましてはこちらをクリックしてください。

参考:平成19年5月に「男女共同参画」に関する市民意識調査の結果についてはこちらです。

◆男女共同参画に関した情報を広く周知するとともに、網走市男女共同参画推進プランを推進するため、網走市男女共同参画プラン推進委員の方々により、毎月市広報誌に男女共同参画に関する記事「ひゅ~ら」のコーナーを掲載しております。

ひゅ~らの意味

策定の趣旨

取り組むべき施策の方向性

 このプランは、男女共同参画社会の実現に向けて、市が今後10年間で取り組むべき施策の方向性を明らかにし、市民の皆さんや民間団体、企業の理解と協力を得ながら、一体となった取り組みを推進するために策定しました。

基本理念

男女平等と人権の尊重

 このプランは、次の基本理念のもとに男女共同参画社会の実現をめざします。
 男女共同参画社会は、「女性も男性も、互いにその人権を尊重し、喜びも責任も分かち合いつつ、性別にとらわれることなく、その個性と能力を十分に発揮できる豊かな社会」であり、市民一人ひとりの個性と自主性が尊重される「男女平等」と「人権の尊重」を基本理念とします。

 この基本理念に基づいて、4つの基本目標を定めました。基本目標に沿った施策は次のとおりです。

基本目標I

男女共同参画の実現に向けた意識の変革

 男女共同参画を実現するうえで、「男は仕事、女は家庭」といった性別による固定的な役割分担意識などの日常生活に潜むジェンダー意識を変えていくことが必要です。
 家庭・学校・職場・地域などあらゆる場面において、性別により差別することなく、お互いの人権を尊重し合う男女平等意識の啓発に努めます。

1 男女共同参画の啓発の推進

 ・広報肢による男女共同参画の情報等の提供
 ・男女共同参画を題材とした講座等の開催

2 男女平等の視点に立った教育の推進

 ・男女平等観に基づく学習機会の充実
 ・学校教育や社会教育におけるジェンダーを理解する指導の充実

3 性の尊重など女性の人権についての認識の浸透

 ・女性の人権や性などの学習機会の充実
 ・女性の健康や権利についての認識の浸透

基本目標II

家庭・職場・地域社会における男女共同参画の促進

 職場やさまざまな社会活動に女性が参画し、政策や方針決定の場に意見や考え方を反映させることが必要です。男女が対等に参画できる環境づくりや条件整備に努めます。
 また、就労の場における男女間の格差の是正や家庭生活における平等な責任の分担が社会的にも求められています。男女が共に職業生活と家庭生活の両立が図れるよう、支援体制の充実に努めます。

1 政策・方針決定過程への女性の参画の拡大

 ・審議会等における女性委員の割合の目標値を50%に
 ・地域で活躍する女性の人材リストを整備し、女性登用を促進

2 男女の職業生活と家庭生活の両立の支援

 ・育児・介護休業制度を性別にとらわれず利用する意識づくりや制度の定着
 ・家事・育児・介護などの家庭生活に関する講座・講習会の充実
 ・子育て相談窓口や子育て支援センター事業の周知・充実

3 就労等の場における男女平等の確保

 ・男女雇用機会均等法や労働関係法の周知
 ・就労の場における性別による固定的役割分担意識の解消に向けた啓発
 ・関係機関と連携した労働相談体制の充実と情報の提供

4 農林水産業や商工業等自営業における男女共同参画の促進

 ・女性が生産や経営の担い手として技術を習得する研修会などの充実

5 地域社会における男女共同参画の促進

 ・地域活動への男女の対等な参画と方針決定の場への女性の参画の促進
 ・ボランティア活動の人材育成や学習機会の充実

基本目標III

多様なライフスタイルを可能にする環境の整備

 健康で生き生きとした生活や社会活動を行うには、それぞれが自己実現できる環境づくりや健康維持・増進に向けた支援と学習の場の提供が必要となります。
 一人ひとりが主体的に自らのライフスタイルを考え、社会参加できる体制づくりに努めます。

1 生涯各期に対応した学習の推進

 ・生涯各期の学習活動への就労者の参加に向けた企業・民間団体との連携
 ・生涯各期にわたる学習情報の提供や相談体制の充実

2 生涯にわたる健康づくりの推進

 ・市民一人ひとりの健康づくりを支える健康づくり運動の推進
 ・妊産婦・乳幼児健康診査や保健指導及び母子保健対策の充実

3 高齢者・障がい者(児)が安心して暮らせる環境の整備

 ・公共建築物や道路などのバリアフリー化の推進
 ・訪問看護などの保健・医療・福祉サービスとデイサービスセンターなどの福祉施設サービスの充実

基本目標IV

女性や子どもに対する暴力のない社会の確立

 ドメスティック・バイオレンスには、肉体的な暴力だけでなく、性的暴力・言葉による暴力・経済的暴力なども含みますが、一般に犯罪行為であることが認識されにくく、潜在化する傾向にあります。こうした暴力への市民の関心を高め、相談支援体制の促進に努めます。

1 女性や子どもに対する暴力の根絶

 ・関係機関・民間団体との連携による情報の収集と提供
 ・暴力に関する相談窓口の周知

プランの推進

・市民や関係団体で組織する「網走市男女共同参画プラン推進会議」を設置し、市民と一体となって推進します。
・「推進会議」と市が連携して、進捗状況の定期的な点検・評価や見直しなど、推進管理を行います。 


 市においても、男女共同参画を積極的に推進するため、研修などを通じて職員の意識向上を図り、女性職員の職域や採用を拡大し、能力に応じた管理職への登用を進めていきます。



◆用語解説◆

●固定的性別役割分担意識
 「男は仕事、女は家庭」というように性別によって役割を決めてしまう考え方。個人の生き方を性によって狭めるものとして疑問視され、女性問題解決のための課題とされています。
●ジェンダー
 生物学的な性別の差ではなく、社会的・文化的につくられた男女の違い(性差)をいいます。
●ドメスティック・バイオレンス
 略称DV。配偶者間や、内縁関係にある者、または恋人など親しい関係にある者による暴力のことです。
タイトル 主な内容
表紙 PDFファイル (139KB)
はじめに PDFファイル (50KB)
目次 PDFファイル (50KB)
第1章 プラン策定の背景 PDFファイル (195KB) 1ページ~4ページ
第2章 プランの基本的な考え方 PDFファイル (186KB) 5ページ~10ページ
第3章 プランの内容 PDFファイル (379KB) 11ページ~40ページ
第4章 プランの推進 PDFファイル (94KB) 41ページ~45ページ
第2次網走市男女共同参画プラン PDFファイル (2,128KB) 全ページ
これまでの網走市男女共同参画プラン
タイトル 主な内容
網走市男女共同参画プラン PDFファイル (830KB) 全ページ

お知らせ

網走市役所 

〒093-8555 北海道網走市南6条東4丁目
電話:0152-44-6111 Fax:0152-43-5404

■網走市ホームページについて
Copyright © 2010 Abashiri City All Rights Reserved.