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平成26年度教育行政執行

はじめに

 平成26年第1回定例会の開催にあたり、教育行政の基本的な考え方と施策の大要について申し上げます。

 国においては、第2次安倍内閣の経済政策「アベノミクス」により長期にわたるデフレと景気低迷からの脱却が最優先課題として打ち出され、大都市圏においては景気浮揚の兆しが見えてきたところでありますが、地方においては未だ景気回復を感じることができる状況にはなく、さらに本年4月には消費税増税も控えているなど、景気の腰折れも心配されているところです。
 また、少子高齢化、社会保障、環境やエネルギー問題、そして社会における安心・安全の確保など様々な課題が山積しており、先行きに不透明感のある難しい時代となってきております。

 教育行政におきましても、いじめや教師による体罰、生徒が自ら命を絶つという痛ましい事件の発生などが大きな社会問題として取り上げられているところであり、教育委員会や学校の体質も問われているところであります。また、教育委員会制度の在り方についても議論が進められているところであります。

 こうした中、子どもたち一人ひとりに自らの夢や希望を実現するために困難に立ち向かい、時代の変化に柔軟に対応できる「生きる力」をしっかりと身に付けさせることが教育の果たす役割であることを再認識するとともに、教育環境の整備を図るなど、教育の一層の充実・発展に努めてまいります。

 このような認識のもと、様々な教育課題に対応するため、「網走市学校教育計画」や「第3次網走社会教育長期計画」などをはじめとする各種プランに基づき、関係部局や関係機関・団体との連携を強化して、次代を担う子供たちの育成や市民の学習活動に対する支援、学習機会の提供に努めてまいります。

 これらの取り組みにつきましては、今後も教育委員会活動に関する事務点検・評価による検証を行いつつ、より効果的に教育行政が執行されるよう努めてまいります。

 この後は、主な項目について申し上げます。

1.幼保小等連携

 第一に、幼児教育と小学校教育の連携についてでありますが、

 幼児が小学校へ入学する際、大きな環境の変化から、集団行動が取れない、授業中に座っていられない、話を聞かないなどのいわゆる「小1プロブレム」の未然防止を図るために、幼児期から小学校への滑らかで確実な接続が必要となります。
 このため、幼児と小学校児童との交流や教職員相互の教育内容の理解及び指導方法の工夫改善を図るなど、「幼稚園・保育園・認定こども園・小学校」の連携を進めてまいります。

2.義務教育

 第二に、義務教育についてでありますが、

 変化の激しい社会において、子どもたちの「生きる力」を育むためには、「知(確かな学力)・徳(豊かな心)・体(健やかな体)」の調和のとれた教育活動を推進していくことが重要であり、学校と家庭、地域、行政がそれぞれの役割と責任を果たし、密接に連携を深めて諸課題の解決に向けた施策を進めてまいります。

 はじめに、「確かな学力」についてでありますが、全国学力・学習状況調査の結果を見ますと、年々全国平均に近づきつつあるものの、依然として全国平均を下回る状況にあることから、これらの結果を分析し、学習指導方法の工夫改善を進めるほか、各学校においても、自校独自の学校改善プランを作成するなどして、基礎学力の定着・向上に努めています。
 引き続き、各学校での公開研究会の実施、各種研究会や研修会への教職員の参加などによる学習指導方法の工夫改善を進めるほか、習熟度別少人数指導、チャレンジテストの活用、朝読書、長期休業中や放課後の学習サポート等を推進していくとともに、「学校教育研究実践校」の指定を通して、質の高い校内研修を促進し、教職員の指導力の向上に努めてまいります。
 平成24年7月には網走市学力向上推進委員会を立ち上げ、学力向上に必要となる情報を交流するほか、資料の作成や教科等指導力向上に向けた取り組みを行ってきており、「家庭学習の手引き」の作成・配付や先進都市の事例を研究するなど、生活習慣の定着や授業改善に向けた取り組みに努めているところであり、引き続き当委員会への支援に努めてまいります。
 また、児童生徒の情報活用能力を育成するために、中学校にタブレット型パソコンを整備してまいります。

 「豊かな心」の教育につきましては、子どもたちの豊かな人間性や社会性を育むために学校全体で道徳教育に取り組むとともに、あらゆる教育活動を通して、命の大切さや思いやりの心、規範意識などを育む道徳教育の一層の充実を図ってまいります。
 また、少子高齢化や情報化の進展などから、子どもたちの生活体験の機会が減少するなど、人間関係の希薄化が懸念されることから、自然体験やボランティア活動などの体験教育を通した豊かな人間関係の形成に努めてまいります。

 「健やかな体」の育成につきましては、「全国体力・運動能力、運動習慣等調査」の結果から、当市の児童生徒は全国と比較し体格は良いものの、体力・運動能力面においては大きく全国平均を下回る実態にあり、この改善が課題となっています。
 また肥満傾向の子どもたちの割合が多く、運動習慣・生活習慣面においても課題が見られることから、各学校での体力向上のための取り組みを支援してまいります。
 市内全小学校で体育科に導入されたタグラグビーの普及などの取り組みを引き続き支援するとともに、タグラグビー大会の開催などを通した市内児童の交流機会の確保に努めてまいります。
 また、健康診断等を通して、児童生徒の健康の保持増進を図ってまいりますが、とりわけ歯科保健の取り組みとして、小中学校でのフッ化物洗口を通した口腔の健康づくりを推進してまいります。

 次に、生徒指導につきましては、インターネットやLINE、ゲーム機の利用上のトラブルのほか、いじめ、不登校、児童虐待など、様々な課題が指摘されています。
 このため、各学校における情報モラルに関する指導や、相談・連絡体制の充実を図り、これらの未然防止、早期発見に努めてまいります。
 特に、いじめ問題は、事実関係の早期把握に基づく的確な対応等による問題解決が必要となることから、学校における教職員間の情報の共有や指導体制の充実を図るとともに、児童・生徒一人ひとりの状況を把握し、問題行動や学級崩壊の予防や対策につなげる取り組みとして、学級診断アセスメントとして活用できるアンケート(Q-Uテスト)を継続実施し、さらには各学校の児童会・生徒会等が行う「いじめ撲滅」に関する活動や子どもたちが主体的に考える機会として開催する「網走市こども会議」などの取り組みを支援してまいります。
 また、学校、子どもたち、保護者からの教育問題や生活等に関する悩み・心配ごとなどに対して指導助言を行う「スクールカウンセラー」の配置や、「家庭児童教育相談室」の活用促進、さらには「適応指導教室(クリオネ学級)」での不登校児童生徒の学校復帰のための取り組みを進めてまいります。

 特別支援教育につきましては、障がいのある子どもたちや特別な支援を必要とする子どもたち一人ひとりのニーズに応じた教育を行うために、引き続き特別支援学級や通常学級に支援員を配置するほか、教職員や支援員を対象にした研修会の開催や、教材教具の整備等にも努めてまいります。

 登下校時の児童生徒の安全確保につきましては、これまでも各地域において保護者や一般住民、関係団体等の協力や連携による地域の見守り活動が行われており、教育委員会といたしましては、これらの活動を側面的に支援していくとともに、地域を巡回するスクールガードリーダーを継続して配置するほか、「子ども110番の家」の資材やパトロール活動用の資材の購入、関係行政機関等で組織する「子どもの安全確保連携会議」との連携など、子どもたちを不審者等から守る取り組みを継続して行ってまいります。

 学校図書館につきましては、文部科学省が「学校図書館図書標準」として定めております蔵書冊数基準を達成できるよう蔵書の充実を図り、子どもたちの読書環境のさらなる充実に努めてまいります。
 また、平成25年度には、子どもたちの読書環境の中心的役割を担う学校図書館司書1名を巡回配置しておりますが、学校図書館司書配置の効果、また配置がなくなってからのそれぞれの学校の状況など、様々な角度から事業検証を行い、期待する効果である、本に親しむ習慣を子どもたちに根付かせるための方策を探りながら、次年度以降の配置や業務内容のあり方を検討してまいります。

 学校施設の整備につきましては、学校施設の老朽化等に伴う対策が急務となっていたところから、平成25年度に学校施設整備計画を策定したところであり、これに基づく計画的な整備に取り組んでまいりますとともに、学校遊具の計画的な整備(撤去・補修・新設)に努め、児童の安全を確保してまいります。

 次に、学校給食につきましては、引き続き給食用備品や設備の改善を進めるなど、子どもたちに安全で安心な学校給食の提供に努めてまいります。さらに学校給食食材の安全性に対する関心が高まる中、給食食材に対する保護者の不安を解消するための食材の産地公表の取り組みに加え、保護者の方々に、より一層、安心していただけるよう、外部検査機関を活用した放射性物質検査の実施に努めるとともに、地産地消の取り組みも推進してまいります。

 また、全国大会に出場する吹奏楽部への支援を行うことにより音楽教育の振興を図ってまいります。
 このほか、学校施設につきましては、引き続き地域に開放するとともに、学校評議員や「学校支援地域本部事業」の活用などにより、地域に開かれた信頼される学校づくりをめざしてまいります。

3.高等学校・高等教育

 第三は、高等学校・高等教育についてであります。

 網走南ヶ丘高校定時制課程振興のための助成を引き続き実施していくとともに、東京農業大学生物産業学部や学校支援地域本部との連携による、市内小中学校での農大生や一般市民の「教育ボランティア」の拡充に努めてまいります。
 また、奨学資金貸付制度についても、従来同様の運用を図ってまいります。

4.生涯学習

 第四に、生涯学習についてでありますが、

 市民一人ひとりの学習はもちろん、市民相互の学習活動は、豊かな暮らしを支える基盤となるものでありますことから、学習活動の継続によって自己実現が図られるよう、学習資料の収集や情報提供の充実を図り、学習環境の整備を図ってまいります。
 また、オホーツク・文化交流センターや市民会館の設備の補修、オホーツク・文化交流センターの予約システムを更新するなど、市民のだれもが安全・安心して利用できる施設管理に努めてまいります。
 さらに、試行実施しておりました、オホーツク・文化交流センターの第2・第4月曜日の開館につきましては、利用者も増えてきておりますことから、平成26年度より本格実施をしてまいります。

 図書館につきましては、市民の様々な生活課題の解決や生涯学習を支援するため、幅広い図書資料の収集と整備・提供の充実を図ってまいります。
 市民が利用しやすい環境づくりにつきましては、引き続きインターネットを活用した蔵書の公開、予約受付、調べ物検索のためのタブレットパソコンの貸し出しなどのほか、テーマを設けた展示やふるさと学習支援などの特別展示、課題解決型の健康に関する常設コーナー設置など、多様な視点で各種図書資料の紹介を行い、市民に役立つ図書館づくりに努めてまいります。
 読書活動及び読書の普及促進につきましては、子どもの読書活動を推進するため、引き続き「ブックスタート事業」の実施、学校などと協力した中での「ブックトーク事業」、「学校巡回図書推進事業(クリオネ文庫)」の実施、「子ども読書週間」への取り組み、図書館内外での読み聞かせ会の開催など、より良い読書環境づくりに努めてまいります。
 高齢者や障がいのある方々の読書活動におきましても、福祉コーナーの充実やボランティア団体等との協働による読書機会の充実に努めてまいります。
 また、利用者拡大とサービス向上を目的に、今年度は祝日の振替休館としていた日を開館し、開館日の拡大を試行してまいります。

5.社会教育

 第五に、社会教育につきましては、

 平成21年度から平成30年度までの網走市社会教育長期計画に基づき、3ヵ年ごとの重点目標を設定しながら、学習機会の提供や学習環境の整備に努めているところでありますが、平成26年度も「あばしり学講座」を中心に、網走の魅力や価値を発見・再確認するとともに、自然景観や歴史的資源を未来につなげ、学びの中から新産業の創出や新たな発想によるまちづくりの契機となるようなテーマを設定した学習機会を提供するほか、「まなびすと講座」や「てづくりすと講座」など、市民の学習課題・学習要求に対応した講座を開設してまいります。
 また、地域ぐるみで学校教育を支援する「学校支援地域本部事業」や「放課後子ども教室推進事業」につきましては、市民の学びの成果を活用できる場として、今後も市民のご理解・ご協力を得ながら実施してまいります。
 さらに、子どもたちの学習活動に市民指導者が活躍する「ロセトクラブ」や、「子ども科学フェスティバル」、JAXAと連携した「子ども・宇宙・未来の会」に全面協力いただいている「宇宙の学校」など、市民や関係団体と連携し、子どもたちに質の高い学習機会を提供してまいります。

6.家庭教育

 第六に、家庭教育についてでありますが、

 社会の急速な変化により、子どもたちや保護者を取り巻く家庭環境も変化していることから、子育てにおける不安の解消と家庭の教育機能向上のために、引き続き子どもたちの発達段階に対応した各種事業を、学校、市民部、福祉部など他部局や関係機関と連携を図りながら実施してまいります。

7.芸術文化

 第七に、芸術文化についてでありますが、

 市民文化の高揚は地域社会に豊かさと潤いをもたらし、創造的な地域づくりの基礎となるものと考えますことから、市民の誰もが優れた芸術文化に触れ、自ら行う創作活動や文化活動に対しての支援を引き続き実施してまいります。
 平成26年度につきましては、市民の文化活動を広域多岐にわたり統括している「網走市文化連盟50周年記念」、子どもたちに夢のある舞台公演を提供している「網走ファミリー劇場実行委員会30周年記念」と、節目を迎えます記念公演事業に対し支援をしてまいります。
 また、新たに発足するクラシック音楽鑑賞実行委員会への支援も実施してまいります。
 エコーセンター2000芸術文化事業につきましては、様々な領域の芸術鑑賞機会を、市民の企画提案を受け入れながら実施してまいります。さらに、有名アーティストの公演が可能となる、企画会社との共催公演も実施してまいります。
 また、芸術文化合宿事業につきましては、昨年度のモデル事業を踏まえ、網走の地域性を活かした美術系大学の合宿の受入れを計画しており、今後の誘致活動の拡大を目指し、PR活動にも力を注いでまいります。

 美術館につきましては、優れた美術作品を鑑賞する機会を提供するため、本市にゆかりのある画家の作品を中心にした収蔵作品を展示するほか、企画展を開催してまいります。
 企画展では、「シリーズ北を描く」として、JR北海道の車内誌の表紙を飾っている、イラストレーターでありデザイナーの藤倉英幸氏の集大成である、「北海道の63風景」をご覧いただきます。
 また、より多くの市民等に足を運んでいただくため、“美術館は毎月何かを開催している”を定着させるために常設展だけではなく、様々なジャンルの作家によるミニ企画として『ミニミニ7セブン展』を開催いたします。
 これは絵画、空間アート、テキスタイルアート、絵本作家や永遠の工作少年など、7名の作家の作品を7回にわたり紹介するものです。
 さらに、小中学生のための美術展や、好評をいただいている市内小中学校における「出張美術館」を引き続き実施するほか、市民の自主的な創作活動を支援し、奨励するため、各種講座・教室や作品解説会を開催するなど、美術教育普及活動を推進してまいります。

 博物館につきましては、自らが住む地域について理解し、郷土を語ることのできる博物館として、展示や資料の充実に努めてまいります。
 また、企画展として、昭和の冬の暮らしを紹介する「網走の昔のくらし展」と、網走の自然をテーマにした「網走の昆虫展」を開催するほか、博物館友の会の協力を得ながら各種講座、見学会、観察会などを開催し、子どもたちや市民の学習機会の充実と教育普及活動を推進してまいります。

8.文化財

 第八に、文化財につきましては、

 貴重な文化財の保護・管理に努めるとともに、国史跡「モヨロ貝塚」の整備が完了して、全面的に供用開始となることから、モヨロ文化についての学習講座の開催や、女満別空港到着ロビーに案内看板を設置するなど、モヨロ貝塚のPRを促進してまいります。
 また、網走市の指定文化財であります永専寺山門と網走神社の絵馬の修理を実施するとともに、博物館の建物につきましても国の重要文化財への指定に向けて、文化財的な価値を調査してまいります。

9.スポーツ

 第九に、スポーツにつきましては、

 スポーツに対するニーズは、ゆとり時間の増大や高齢社会の進行に伴い、多様化、高度化してきております。
 競技スポーツの振興とともに、市民の一人ひとりが生涯における様々な段階で、自己の能力や状況に応じて健康の維持・増進に取り組むため、多様なスポーツ活動の振興と充実が求められております。
 スポーツに親しむことは、人生をより豊かにし、活力に満ちた社会を形成する上で欠かすことのできないものであります。
 このため、総合体育館の休館日である月曜日を新年度より正式な開館日とし、スポーツへの参加機会の拡充を進めるとともに、各種スポーツ教室をはじめ、高齢者を対象とした「いきいき健康体力づくり教室」、こどもとその親を対象とした「こどもスポーツチャレンジ」等の開催や健康体力診断事業を実施し、市民の体力向上に努めてまいります。
 また、地域や各スポーツ団体との連携を図りながら、各種スポーツ施設の充実や指導者への支援を進めるとともに、競技スポーツの振興と地域の活性化をめざした「スポーツ合宿事業」につきましても、関係機関や団体との連携を図りながら、より幅広い誘致活動と定着に努めてまいります。
 ラグビー合宿につきましては、訪れるチームのニーズに答えるため、スポーツ・トレーニングフィールドの利用環境を整備してまいります。
 なお、2019年に日本で開催されるラグビーワールドカップのベースキャンプ地、2020年の東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地をはじめ、世界大会のキャンプ地としての誘致活動にも引き続き努めてまいります。
 さらに、本市において開催が予定されている国内陸上競技長距離のトップアスリートによる「ホクレン・ディスタンスチャレンジ網走大会」、第32回北海道小学生陸上大会、全道ラージボール卓球大会を含め全道大会7大会など、各種スポーツ大会の開催を支援してまいります。
 また、永年の課題でありましたプールの通年化を図り、市民の健康増進を推進するため、市民健康プールの建設に着手し、平成27年度の供用開始にむけ準備を進めてまいります。

10.国際化対応

 最後に、国際化対応についてでありますが、

 幼児や小学生などが早い時期から外国語や外国の文化・風習などに慣れ親しむ環境づくりとして、国際理解のための体験学習や英会話指導員の配置を引き続き実施してまいります。
 また、子どもたちに対しては、英語圏にとどまらず、網走市と関係の深いアジア諸国の文化等を学ぶ機会として、生活に身近な諸外国の料理教室を開設してまいります。

おわりに

 以上、平成26年度における教育行政推進にあたっての、教育施策の概要について申し上げました。
 教育委員会といたしましては、教育のもつ重大な使命と責務を果たすべく、知・徳・体の調和の取れた児童生徒の育成をめざし、学校・家庭・地域が共通の認識に立ち、相互に密接な連携を図りながら、子どもたちの教育に当たっていくとともに、生涯を通して豊かに学ぶことのできる生涯学習社会の構築に取り組んでまいります。
 市民の皆様並びに議員各位の一層のご理解とご協力を心からお願い申し上げます。

お知らせ

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〒093-8555 北海道網走市南6条東4丁目
電話:0152-44-6111 Fax:0152-43-5404

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